【ハルの動き】瑞穂窯の納豆鉢ができるまで(簡易版)
うなぎの寝床のバイヤーでもあり店長でもあるハルは、いろんな作り手のもとへ商品を選びにいきます。つくる行程などを理解したり、その時の窯の状況などを聞いたりと、作り手とコミュニケーションをとっています。今回は瑞穂窯の納豆鉢ができるまでを簡単に写真で紹介。四コマ写真です。
納豆鉢は、そもそもうちのオリジナルでもなんでもなかったのですが、お店をオープンした時に「面白いねー。」なんていって販売してみると、うちでは結構ちゃんと買ってくれるお客さんがいて、今では定番の品となりました。ガツっと握れて、グルグルと納豆を混ぜやすい。そんな逸品です。シラ
では、ハルがとった写真をどうぞ。
素焼きの状態。
藍のなっとう鉢。 まず小代の釉薬をスポイトでサッと掛ける。
こんな感じ。この上から藍の釉薬を…。
出来上がるとこうなる。
ハルのインスタ解説。
その他のお知らせ

【もんぺ博覧会特別企画】 久留米絣の織元をめぐるバスツアー 7/26(土)

【第12回もんぺ博覧会】 まずは「愛媛大洲」から! 5/23よりスタート!

ゴミは資源のはずである 【対談 / 四国瀬戸内もんぺの旅 in 上勝町】

【オンラインショップ・新柄入荷】2025年 steteco.comのステテコ5柄

【掲載情報】 ナチュリラ別冊「新大人の普段着<春夏編>」に掲載いただきました

【GWの営業案内】 お店営業しています!(4/26〜5/6)

【限定販売】 季節のおやつ「菓子小箱」 at 旧大内邸
