【ハルの動き】瑞穂窯の納豆鉢ができるまで(簡易版)
うなぎの寝床のバイヤーでもあり店長でもあるハルは、いろんな作り手のもとへ商品を選びにいきます。つくる行程などを理解したり、その時の窯の状況などを聞いたりと、作り手とコミュニケーションをとっています。今回は瑞穂窯の納豆鉢ができるまでを簡単に写真で紹介。四コマ写真です。
納豆鉢は、そもそもうちのオリジナルでもなんでもなかったのですが、お店をオープンした時に「面白いねー。」なんていって販売してみると、うちでは結構ちゃんと買ってくれるお客さんがいて、今では定番の品となりました。ガツっと握れて、グルグルと納豆を混ぜやすい。そんな逸品です。シラ
では、ハルがとった写真をどうぞ。
素焼きの状態。
藍のなっとう鉢。 まず小代の釉薬をスポイトでサッと掛ける。
こんな感じ。この上から藍の釉薬を…。
出来上がるとこうなる。
ハルのインスタ解説。