【日々のこと】割烹着も完成。
お店を約2年間やってて、割烹着、作務衣が欲しいという声が結構たくさんありました。作務衣はちょっと和すぎてうちが開発せずとも、いろんなところがやってるのでいいかな。と思っていたのですが、割烹着に関しては、まだ考える余地が残されているんじゃないかなーと思ってました。実際、うちの妻も義母も久留米絣の割烹着を着ていて、お尻まで隠れて、絣はガンガン洗ってやわらかく馴染んでくるのですごく機能的だという話しも聞いていました。
今回は無地の柄を当てながら、ベーッシックな割烹着の形に合わせてみました。真っ白の割烹着だと「いかにも」という感じだけれど、これだったらちょっと買い物行く時くらいまでは対応できると思います。これも、ある程度は生地をMONPEと同じ柄の中から選べるようにします。
割烹着に関しては、柄より無地の方がいいと思います。では会場で。
Textile Kurume Kasuri Apron Works:http://bit.ly/1iGUjSf
白水
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【新商品】 よつめデザインのファーマーズMONPE & 半ズボン

【もんぺ巡業】 広島・尾道「SiCLE(SING)」 5/16〜

【もんぺ博覧会特別企画】 久留米絣の織元をめぐるバスツアー 7/26(土)

【第12回もんぺ博覧会】 まずは「愛媛大洲」から! 5/23よりスタート!

ゴミは資源のはずである 【対談 / 四国瀬戸内もんぺの旅 in 上勝町】

【オンラインショップ・新柄入荷】2025年 steteco.comのステテコ5柄

【掲載情報】 ナチュリラ別冊「新大人の普段着<春夏編>」に掲載いただきました
