【日々のこと】花見は続くよ、どこまでも。
星野村に住む陶芸家の源太さんから「いま花が活けてあるけん、見に来んね。」と連絡をもらい行って来ました。そういえば2年前も同じように見たのを思い出し、感慨にふけっておりました。工房の横にあるギャラリーに贅沢に活けてある桜。障子と雨戸を締めて、和蠟燭で楽しむという粋な二段構成。焼物も花も空間も光も、すばらしい一時でした。
最近は、どうも桜と食べ物の話題しかありません。今、まさに僕らがやろうとしている色んな事が「ドッカーン!」とはいかないまでも「ポッ。」とは花咲く時期にそろそろなるのかなーと思いつつ、まだ悶々と日々の仕込み作業を繰り返しています。ゴールデンウイークあたりからは忙しく皆様にお伝えできることも増えるかと。
では、ごきげんよう。
白水
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