【日々のこと】源太さんの湯飲みを使っていくと。
先日、星野村の焼物の歴史を展示している古陶館へ行ってきました。もう一度、星野焼の歴史を見直したいなというのと、空間がおもしろいので、このHPでもしっかり紹介したいなという目的で行きました。入場料が160円はいるのですが、一般客にはお茶を出してくれます。僕の時は源太さんの湯飲みと片口で出してくれました。そこそこ使っているだろう源太さんの湯飲みは良い感じで貫入(焼物の内側に見えるアミアミのようなもの)が入り、味がある風合になっていました。ずっと使っていくことで、焼物は愛着もわくし、表情も変えていきます。長く付き合っていってほしいと思います。
この古陶館は、美術館なみに貴重なものをちゃんと展示してますのでぜひ。また紹介します。
源太窯の通販はこちら。
その他のお知らせ

【今日のMONPE】 スポーツウェア? じゃなくて、MONPE「トラックパンツ」

【掲載情報】 WWDJAPAN(5月26日号)「地域文化から生まれる新しい経済循環」

【第12回もんぺ博覧会】 次は「福岡天神」! 6/11〜

【今日のMONPE】 庶民の暮らしに根ざした「縞」

【今日のMONPE】 元祖もんぺの型「ファーマーズ」

【新商品】 Farmers’ MONPE 金井工芸 indigo × mud

【新柄追加】 数量限定 いろはもんぺ
