【日々のこと】焼物展6日目 洋食器のような波佐見焼
長崎県波佐見の西海陶器さんがもってるブランドessenceの中のagasuke(アガスケ)というシリーズをうなぎの寝床では紹介させてもらっています。
床座から椅子座へと生活様式も変わってきている中で、ライフスタイルも多様になっていき、器のあり方も変わっていく部分と、変わらない部分があると思います。
波佐見、有田、伊万里周辺は磁器で白磁をつくっている産地なので、時代の変化と共に、ちゃんとした洋食器のような物もあっていいんじゃないかな。とは思っていました。そこで何年か前に発見してて、右下の丸皿を使っています。うちでは朝食パンを食べる時などに活躍中です。まだ通販にはアップしていませんが、焼物展の期間中にぜひご覧ください。
白水
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