【日々のこと】山本源太さんの器
焼物展、5日目を迎えました。うなぎの寝床からは比較的近いですが、八女市星野村で作陶する源太窯の焼物。色は白と夕日焼、形は自然を模したものや四角や丸とシンプルな物が多いのですが、使っていても本当に飽きがこない、生活の基礎をなす器だと僕は思っています。僕は毎日のご飯は源太さんの飯碗で食べていますが、それだけで幸せです。会期中は少しまとまって見れるのでどうぞ。
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