【本を読む】日本のかたち(新装版)/岩宮武二

日本の形の新装版です。【美術出版社 / 1962年 / ハードカバー/第1巻では「木・紙・土」を、第2巻では「石・金・繊・竹」】が大元で、本当はそちらが欲しいのですが、まだ手がでていないです。昔から伝わっている物には、ちゃんと形に理由があったり、文化があります。今の世の中は新しいものがジャンジャン出て来ますが、文脈も背景もなにもないものも多いです。古いものを見つめ直すと、いろんなヒントが隠されているように思います。今年から少しずつ商品開発をはじめていて、ただただ消費されていくものはつくりたくないなとも思い、いろんな物を見つめ直しています。改めて古いものやその文化を見直すきっかけが増えています。
写真:岩宮 武二(いわみや たけじ)
(1920年1月4日 – 1989年6月26日)は、日本の写真家、元プロ野球南海ホークス選手・捕手。鳥取県出身。米子商蚕学校卒業。第二次世界大戦後、フリーカメラマンとしてスタート。「かたち」、「京」、「宮廷の庭」などの写真集を出版。日本の伝統美を追求した。昭和41年大阪芸術大学教授。写真集は他に「アジアの仏像」。

七宝。

つげ櫛。

みの。
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