可能性の固まり。八女の伝統工芸の技術。応用の時代が来る。
打ち合わせで、八女伝統工芸館を訪れた。
1月頭にリニューアルオープンして、展示物が見やすくなっています。八女は八女福島仏壇、提灯、石灯籠、手すき和紙、竹細工、弓矢、独楽、久留米絣など、本当に手仕事が盛んな地域です。ただ、どの業界も厳しくなって来ているのは確かだと思います。今日、工芸館の二階をブラブラしてると、どれも技術はしっかりしているように思います。今からはその技術をもう一度洗いだし、編集し直す作業。用途をもう一度考え直し、変換していく時期にさしかかったのではないかと思います。
仏壇、提灯、の技術は特に分業制で細分化しており、その工程を一つ一つ見ていくと「おー、これはこう使えそうだぞ。」というものばかりです。最近「いいアイデアはそれを現実とする技術なしには成立しない」という話しをどこかで聞きました。ドラえもんの「ドコでもドア」は誰でも思いつくアイデアかもしれないけど、誰も実現できないからそれはアイデアとは呼べない。最もだと思います。やっぱり現実のものとして、形におこすことが重要だと思います。
うなぎの寝床は、まずは久留米絣から入ろうと思っています。そこから他の技術も応用して、現代に使えるものに変換していこうと考えています。
かといって、今の提灯や仏壇が悪いと言っている訳ではなくて、それは本業。本業をしっかりしたうえで、新たな試みを実行していくことが大事だと思います。むにゃむにゃ。

八女伝統工芸館の二階。

仏壇の組みの技術。

筑後の赤坂人形。古いのもかわいい。

日本一大きい仏壇。すごいのかもしれないけど、今からは違う用途転換が必要だ!

竹編みの技術。今は職人さんが減ってるけど、新しい動きもでてきたから楽しみだ。

金具の技術。これはいろんな可能性が潜んでいるぞ。
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