立花町の女性は面白い②。加代さんトミーさん。
昨日に引き続き、立花町の女性は面白いシリーズ。今日は加代さんとトミーさん。
加代さんの本名は中島加代(写真左)さん。旦那さんは中島健介さん、立花町の道の駅の駅長さんです。夫婦で農家をやりながら農家民泊大道谷の里をやっています。しばらく会っていなかったのだけれど、最近は遠くから知り合いの人がきたりしたら宿として紹介させてもらってるので、たまにあっています。
加代さんはトミーさん(写真右・本名不明)と一緒に山の神工房という梅干しやニンニク醤油漬け、黒にんにくなどの加工品をつくったりするグループをつくっています。その二人が本当に楽しそうで楽しそうで、たまに会うと大きな元気を貰います。
なんでだろう、八女は谷ごとで人柄が違うようにも感じます。立花町の白木はそんなたくさんの人を知っている訳ではないのですが、明るく元気な方が多いように感じます。ちょっと元気がなくなったときは訪れてみてください。
加代さんとトミーさん。にんにくの収穫へ!
にんにくの醤油漬け。チャーハンにいれてもよし、調味料としてつかってもよし!元気モリモリ!
農家民泊大道谷の里。残念ながら料理の写真はない。僕が食べるのに夢中だから。
二階の宿泊スペースもゆったりくつろげまっせ。
◎通信販売/遠くの方で商品お買い求めのかたはこちら。
◎Facebook/最新情報や商品情報をアップしていきます。
◎Twitter/本当に白水がつぶやいているだけです。
◎Instagram/写真中心に。
白水
その他のお知らせ

【今日のMONPE】 スポーツウェア? じゃなくて、MONPE「トラックパンツ」

【掲載情報】 WWDJAPAN(5月26日号)「地域文化から生まれる新しい経済循環」

【第12回もんぺ博覧会】 次は「福岡天神」! 6/11〜

【今日のMONPE】 庶民の暮らしに根ざした「縞」

【今日のMONPE】 元祖もんぺの型「ファーマーズ」

【新商品】 Farmers’ MONPE 金井工芸 indigo × mud

【新柄追加】 数量限定 いろはもんぺ
