秋の常設。
また暑くなってきて「秋のー」とは言いにくいですが、10月までは常設展示です。
昨日も焼物の話題に触れましたが、秋は焼物を中央のテーブルに持ってきました。うなぎの寝床で扱っている陶芸の方は5人。星野村の源太窯、荒尾の瑞穂窯、唐津の府川和泉さん、うきはの大村剛さん、小石原の鬼丸豊喜窯です。食の秋。来てもらった方にあう器があればいいなと思ってます。その他、お弁当箱、まな板、包丁など食回りを中央に持ってきました。ごらんください。
写真で見ると盛りだくさんだなぁ。

山本源太さん。

府川和泉さん。

鬼丸豊喜さん。

福田るいさん。

大村剛さん。
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