地味に見えるけど。
うなぎの寝床で扱っている焼物は、一見地味です。
並べてみて思うのですが、本当に地味に見えます。というよりあんまり派手な物は選ばないようにしているのかもしれません。やっぱり食事を入れる器は、物が入って完成だと思いますのでそうなるんでしょう。
うなぎの寝床の建物は明治後期に建てられた建物で木造です。そこに、少し地味目の器があると、さらに地味に見えます。でも家の食卓を想像しながらぜひ見てみてください。赤や緑、黄色など食材の色を活かす器がたくさんあると思います。そんな視点で選んでもらえたら、それもまた嬉しいかもしれません。
今日から三連休ですね。うなぎの寝床は祝日もあけてます。
唐津焼、府川和泉さんの器と料理。佐賀大和にあるお店にて。
その2。
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