店を閉める時の儀式「大戸」
うなぎの寝床の建物は明治後期に建てられたものです。
その建物を建築家の中島さんが調査して、修繕したものです。その中でもうちのお店で象徴的な部分は「大戸」です。夏は開け放ち、冬は閉じて、にじり口のような部分から入れるようにしています。
今回は、その大戸を閉める様子を写真にとってみました。この大戸がなかなか重いので、持ち上げれなくなったら、商売を止めようと思います。上げれなくなる日がくるまでお店が続けれますように。
お店に来た際、大戸の開け閉めが見たい方は店長ハルに一言どうぞ。お披露目します!
◎通信販売/遠くの方で商品お買い求めのかたはこちら。
◎Facebook/最新情報や商品情報をアップしていきます。
◎Twitter/本当に白水がつぶやいているだけです。
◎Instagram/写真中心に。
白水
その他のお知らせ

MONPEとなにする? 【カフェ・撮・遊】

【数量限定発売】 MONPE Hana Mitsui 錯覚の久留米絣

MONPEとなにする? 【農・勤・配】

デザイナーが在庫を抱える。自分ごとで関わる産地とその先 / HANA MITSUI fukuoka textile展

テキスタイルはそもそも錯視である? / HANA MITSUI Fukuoka Textile展

MONPEとなにする? 【球・羽・ヨガ】

【第12回もんぺ博覧会】 東京・池袋千川にて! 6/28〜
