九州芸文館 オープン

筑後市の船小屋駅の前に「九州芸文館」なる施設が4月27日にオープンします。

建築家の隈研吾さんが設計した建物です。展示室や資料室、キッチンスペースなどが配置され、今からどういう風に運営されるか見物です。僕は筑後市船小屋の陶芸家安西さんに「ちょっと一回見にこんですか?」と誘われて、完成する大分前に中に入れてもらって案内してもらいました。展示スペースは天井や展示室の形が一定ではありません。鋭角の「隅」ができたり、空間も高さ方向にボリュームができたりと、視覚的にもおもしろい要素があります。
使う方には、少しハードルもあると思いますが、展示によってはかなりおもしろくなる要素がちりばめられていると思います。企画する側の人間としては、やりがい満載な空間ですね!この「ちくご地域」には、物や文化をしっかり見せ、発信するための場所というのはなかなか多くはないので、このような空間がしっかり活かされていけばいいなと感じました。

さて、話しは少しそれますが、この隈研吾さんの事務所に所属して、九州芸文館の担当をしていたKさんが一度うなぎに遊びにきてくれて、いろんな方を連れてきてくれました。そこから広がった縁で東京のHAPON bazaarに呼んでもらって参加させてもらったりして有り難い限りです。その後も、何か起きそうです。この場にてお礼を。ありがとうございました。桶屋の仕事展は月曜日まで続きます。

◎桶屋の仕事展
会期:2013年4月18日(木)〜4月29日(月・祝)/会期中はお休み無しです。
受注会:桶屋在中・受注会:4月27日(土)・4月28日(日)

◎ふだん着の久留米絣展
会期:2013年5月10日(金)〜5月19日(日)
場所:fab-fabric(福岡市警固)


photo:隈研吾建築都市設計事務所


photo:隈研吾建築都市設計事務所

photo:ちくてく新聞(しまはたさん)


ここからは僕が撮った写真。中庭ではオープンのイベントもやれそう。


エントランス。


二階の資料室。まだ物は入っていない。


展示スペースは、独特の空間構成で、企画の方はやりがい満載だろう!

2013/04/26
白水