糸紡ぎからはじめる織物講座
23日からはじまる「キャナルシティ meets ちくご」。翔工房によるワークショップのお知らせです。
翔工房は、小郡市にある織物の工房です。普段私たちが身にまとっている「布」というのはおそらく機会織りの布がほとんどだと思います。糸も紡績した糸がほとんど。
「関内さんのお弁当箱を解体してみる。」という展示会で提示したように、物ができる過程というのが現代では見えにくくなっていて、僕は見る機会や知る機会があった方がいいと思っています。
翔工房は今回、紡ぎ独楽という「綿の状態から糸を紡ぐ道具」と手織り枠という「大きい機がなくても織物ができて、理論がわかる。」(要約になってない...)織物の原点を知れるような商品を開発しました。
翔工房はたんなる織物教室だけではなく、SHOテキスタイル研究所という先生や作家を育てるプロジェクトもやっています。片田舎の工房がここまでのことをやっているというのは僕はすばらしいと思います。
福岡市内までは年に何回かしか出られないと思うのでチャンスです!今回の「紡ぎからはじめる織物講座」ぜひご参加ください。
◎概要
古来より、糸を紡ぐ道具として世界中で使われてきた独楽(こま)を使い、
糸を紡ぐところからスタート。その紡いだ糸を、簡単な手織り枠で織り、コースターを作ります。
※織物に必要な、道具(独楽・手織り枠)は、ワークショップ時間内で貸し出しいたします。
3月2日(土) ①10:00~12:00 ②14:00~16:00
定員:各10名
料金:3,000円
場所:MUJIキャナルシティ博多(ノースビル4F)
これそのものを作るわけではありませんが、手織り枠でつくった作品です。

綿を紡いでいる様子。綿とウールでは独楽が違うのだ。

手織り枠。そのまま額にもなるすぐれもの。
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2013/2/16
白水
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