大阪訪問① 地方と都会の役割 篇

個人の用事で神戸を訪れた。

用事は半日で終わったので次の日は大阪にある万博記念公園のすぐそばにある大阪日本民芸館に行ってみることにした。大阪駅/梅田駅はびっくりするくらい人がいた。土日ということもあるのかどうかわからないけど、八女に住んでいると想像もできないくらい人が湧いてきた。「湧いてきた」という表現は本当にぴったりだと思う。人が流れているのに、どこからともなく止めどなく人が出て来てとぎれないのである。不思議。

神戸の友人宅から大阪の万博記念公園まで電車を乗り継いでいったのだが、1時間くらいでつく道のりを、あまりにも多くの誘惑に負けより道しすぎて、10時過ぎに出発して目的の民芸館に到着した時は午後3時を過ぎていた。百貨店に寄ったり、道で演奏していたアンデスの音楽が良くて聞いてみたり、太陽の塔に感動してたわむれたり、パビリオンで万博の歴史を見たり...

とある百貨店の工芸コーナーをのぞいてみると、有田焼や唐津焼の有名な陶芸家の方の作品展があっていたり、薩摩切子や江戸切子、漆の品やガラスなどまんべんなく全国の工芸が見れて、品物もかなり良いものを扱っていてよかった。着物のコーナーが一番面積的に大きかった。百貨店では今着物が売れるのか?織物の工房と関わって着物の需要の減少などについて話しを聞く機会も多いので不思議だった。
都会の百貨店には、それなりの役割がある。地方でつくられる良いものを都会の人に知ってもらい売る。それはそれでいいと思う。同時に地方でのお店を役割も見えてくる。都会の人はつくりてと直接細かいやりとりをできないし、幅広く扱うということはなかなかむずかしい。僕らは地方に居ないと伝えられない情報をしっかり伝えていけたらなと今回の旅で思った。

百貨店は、あまり足を運ぶ機会がないのだが、たまには見に行かないといけないなー。勉強になりました。
次は、太陽の塔について書きます。ちゃんちゃん。


JRの構内。すごい人だったな。


大阪の人たちはどこの百貨店か分かってしまうかもしれないが、百貨店の前より。


アンデス音楽の巨匠(多分)。楽器がおもしろかった。


モノレールも乗った。


さて、次は太陽の塔について。

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2012 / 12 / 19
白水