床の間の花。
床の間には中臣一さんの花籠が。
ハルが花をさしてくれている。そして、花は妻の母が上陽から持ってきてくれている。 ありがたや。今はなぜか紅葉がさしてあるのだが、写真はその前の花。ひょーんと伸びて個人的には結構すきだった。中臣さんは別府の山田別荘で偶然お会いした。それから2年、お店を始めることになったので伺って竹ボタンや花籠、竹小皿を扱わせて頂いている。最近は不思議な縁はどんどんつながっていく。おもしろい。
※今週の10日(金曜日)は午後1時からの営業になります。
中臣さんが、GUCCIのHANDというプロジェクトで紹介されている。すばらしい動画。負けてられぬ!
◎イベントのお知らせ 出張わざわざ
わざわざは、薪窯で焼いた食事パンと暮らしを彩る日用雑貨を販売するお店です。 長野県東御市御牧原の山の上にポツンと建っています。 今回、福岡県が主催する「お試し居住」という企画で、一週間この筑後の地に暮らすことに。 うなぎの寝床との不思議な縁をきっかけに、展示会を開催します。どうぞお越し下さい。
期間:2012年8月19日 – 25日 (会期中は火曜日も開けています。)
場所:うなぎの寝床
住所:福岡県八女市本町267
時間:10:00 – 18:00
電話:0943-22-3699
URL:http://unagino-nedoko.net/ものづくり交換留学-わざわざ×うなぎの寝床/
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2012 / 8 / 7
白水
その他のお知らせ

【新柄追加】tamaki niime ショール

【作品紹介③】 色を取り入れる、tamaki niime / モノトーン編

【作品紹介②】 色を取り入れる、tamaki niime / 寒色編

【作品紹介①】 色を取り入れる、tamaki niime / 暖色編

【新柄追加】 tamaki niime MONPE(現代風&Farmers’)

【新生活特集】vol.3 掃除・片付け道具

【新入荷】倉敷帆布 JOBUシリーズのテサゲとポーチ
