木を考える。
いくつかの企画が同時に進行し始めた。お店をオープンして1ヶ月がたとうとしている。
8月・9月のイベントは進行中、もうすぐで発表できるはずだ。そして、少し先の話しになるが11月の前半(白壁ギャラリー期間)には木工の関内潔さんと共催でイベントを行う。関内さんがつくる木のお弁当箱を通して、木について考察していく企画にしようと思っている。
今、いろんな作り手の方と接してきて、素材に対する無知を痛感した。昔はおそらく工業製品というものは無く「もの」と言えば自然素材が当たり前で、皆がその素材との付き合い方を知っていたと思う。だが、いろんな素材が開発され自然素材の方が少なくなってきているかもしれない昨今である。もっと素材について知る必要があるんじゃないかと感じ始めた。木・竹・布・ガラス・土、それぞれの特徴がある。僕とハルもいろんな方に話しを聞きながら学んでいるところである。今回の展示会は関内さんの「木のお弁当箱」という「もの」と関内さんという人を通して、木という素材のことについて考察してきたいと思う。
いろんな素材について考察企画を行えればいいな。
木のお弁当箱。杉。
お弁当箱になる前の板。
木の種類も何十種類ある。その中で「もの」に適した材を選ぶ。
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2012 / 7 / 26
白水
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