綿と久留米絣
「なぜもんぺなのか?」という題をもんぺ博覧会のチラシ裏面に書いた。
何度も同じ企画をやるのは、正直気が引ける部分も多い。そこで、この「なぜもんぺなのか?」というお題は、自分達のためにも与えたお題かもしれない。久留米絣のもんぺの魅力と言えば、やっぱり丈夫で機能的で着心地が良いということだろう。その原点は素材だ。綿という素材は今コットンと呼ばれたり、木綿と呼ばれたりしている。今回は日本の綿の歴史と、筑後地方と綿のことも少し展示をしようと思う。

綿花、はじける前と、後。
Facebookを日々更新しています。
Twitterでシラとハルのつぶやきを。@unaginedokoさんをフォロー
2012 / 5 / 15
シラミズ
その他のお知らせ
【新規追加】tamaki niimeのイッテンモノ:冬に活躍するデニム、boso、BIG shawl
【愛媛・大洲店】2026年1月、2月の運営について
九州自動車道 広川SA(上り線)で地域の人・文化・伝統とコネクト!
【オンラインショップ限定】「8,888円」以上のお買い物で“送料無料”に!
【縁起物いろいろ】2026年、福がふらりとあらわれる一年に
【はんてん、どれにする?】 小さいのから大きいのまで、サイズ展開編
【新商品】マルティグラス 鏡餅










