【求人】うなぎの寝床で働くパートタイムスタッフを募集します
【採用案内】地域文化を伝える。
うなぎの寝床「八女本店」の1日。
店舗運営の仕事って?
実際にどんな風に1日を過ごしているのか、あるスタッフの動きに密着してみました。
歴史を感じる建物の中で、つくりての思いに触れる仕事の裏側を覗いてみてください。
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≪八女本店スタッフ ある1日の風景≫
09:00|出勤・開店準備
「おはようございます!」
まずは出勤時に打刻をして、1日のスタート。
旧寺崎邸は2階建ての広い建物です。
商品の日焼け防止のために掛けていた黒幕を窓から外し、朝の風を通しながら清掃を開始します。
「1階のハタキが終わったので、2階の掃き行きますね!」そんな声を掛け合いながら分担して進めます。
建物が広い分、朝の準備だけでも自然と体を動かす時間が多く、いい運動にもなっています。古民家だからこそ、掃除はとても大切な仕事のひとつ。売り場はもちろん、商品在庫のストックまで、いつ、お客様とつくりてに見ていただいても気持ちのいい状態を心がけています。
10:00|朝礼・共有の時間
掃除の手を休めて、スタッフ全員で集まります。
昨日のこと、今日のこと、お客様に伝えたいこと。売り上げの共有だけでなく、「こんなお客様がいらして、こんな会話がありました」「こうお伝えしたら喜んでいただけた」そんな小さな気づきも大切にしています。
それぞれの経験を持ち寄りながら、お客様にとって心地の良い時間をつくる工夫を日々重ねています。

10:30|オープンへの最終仕上げ
開店時間まであと少し。
• 植物の水換え
• 売れた商品の補充(倉庫から届くリストをチェック!)
• レジ周りの備品補充
お客様を気持ちよくお迎えできるよう、細かなところまで整えます。
「つくりてが来店されたときに、どう感じられるだろうか」そんな視点も大切にしながら、一つひとつ丁寧にディスプレイを整えています。
11:00|営業開始
「こんにちは!」
接客やレジ対応が中心となります。
お客様が気持ちよくご覧いただけるよう、手に取られたあとの商品を整えたり、商品の傷や汚れがないかを確認したり。小さな変化に気づくことも、日々大切にしていることのひとつです。
お贈りものを選ばれるお客様も多く、うなぎの寝床オリジナルの包装紙やギフトボックスを使ってひとつずつ丁寧にラッピングします。

12:00|お昼休み(リフレッシュ)
※店舗の状況に合わせて順番に休憩をとるので時間は前後する場合があります。
休憩室では、スタッフ同士で日々の出来事を話して賑わう時間も。
うなぎの寝床には、自分の「好き」を大切にしている個性豊かな仲間が揃っています。枠にはまらない自由な発想が、売り場づくりに生かされることも。
天気の良い日は八女・福島の町並みを散歩するのもおすすめ。
近くのお店でランチをして、気分転換するのも良いですよ。
13:00|午後の業務
「さぁ、午後からも頑張りましょう!」
午後はお客様が増えて賑やかな時間。改めて売り場を巡り、商品を整えながらお客様をお迎えします。
店内には衣服から暮らしを支える「住の道具」、土地ならではの「食べもの」「郷土玩具」まで幅広く取り扱っています。
数多くの商品を扱うので、普段の生活ではなかなか触れることのない素材やものに出会えるのも、この仕事ならでは。

「このもんぺ、どんなふうに作られているんですか?」そんなご質問には、製作の技法や背景だけでなく、「どんな場面で心地よく使えるか」など、より暮らしに取り入れるイメージが浮かぶような言葉でお伝えしています。
はじめは知らなくても大丈夫です。日々の接客やスタッフ同士のやりとりを通して、少しずつ自分の言葉で伝えられるようになっていきます。

お客様から電話での質問等もあります。
オンラインショップでもんぺ選びを迷われているお客様には、店頭の実物を手に取って生地感をお伝えすることも。お電話の向こうでも、お店で直接お話しするような安心感が伝わればいいなと思っています。
また、オンラインショップと在庫を共有しているため、注文が入った商品をピックアップする作業も行います。
17:00|営業終了・明日の準備
お店の戸締まりをして、再び掃除を開始。
「今日もありがとうございました」という気持ちを込めて、売り場を整え、明日のお客様をお迎えする準備。
広い建物をきれいに保つのは簡単ではありませんが、その分、一日の終わりには心地よい達成感があります。
18:00|退勤
「お疲れ様でした!」
心地よい疲れとともに、1日の業務が終了です。
【地域の文化を今の暮らしへ。接客を通じてその魅力を伝えていく仕事】
主に業務に絞ったご紹介ですが、私たちが日々どんな風に働き、どんな風に八女での暮らしを送っているのか、少しでも身近に感じていただけていたらうれしいです。
八女本店には、日本各地、さらには海外からもたくさんのお客様、つくりてが訪れます。
扱う商品は多いですが、知識は自分のペースで少しづつ深めていけば大丈夫です。接客やディスプレイを通して、自然とつくりてのこだわりや背景にも興味が湧いてきます。
私たちの役割は、商品とその背景にある情報を、今のお客様へ伝達していくことです。まずは目の前のお客様に「これ、いいな」と手に取ってもらい、生活との接点を作ること。
専門的な知識ではなくても、日々の接客を通じて商品の魅力を等身大の言葉で伝え、お客様の暮らしに取り入れてもらう。
そんな、「つくりて」と「つかいて」をつなぐ「入り口」としての活動を大切にしています。
「うなぎの寝床」という場所を通して、地域のものを「知る」「伝える」ということを一緒に面白がってくれる方。
この町や建物の空気感の中、お店を一緒に動かしていける仲間に出会えるのを楽しみにしています。
気になることがあれば、どうぞお気軽に声をかけてくださいね。
こちらのインタビュー記事もあわせてご覧ください。
https://fukuoka-ijyu.jp/2022/05/24/unagi/
【八女本店/旧寺崎邸】
【八女本店/旧丸林本家】
【ご応募にあたって】
うなぎの寝床のコンセプト(うなぎの寝床について等)をじっくりお読みください。基本的には下記に掲載しているのが現在の募集枠ですが、この枠以外でも自分はこういうことをやってみたい、仕事をしてみたい、この能力が活動に活かせる、活かしてみたいということがあれば、枠に囚われず履歴書とその趣旨や想いを下記メールアドレスか郵送にてお送りください。
u-recruit(アット)unagino-nedoko.net / *アットの箇所を@に置き換えてください。
ご提出書類は基本的に返送しませんのでご了承ください。履歴書等の形式は問いません。その他、ご質問等も受け付けますのでお問い合わせください。
地域文化について一緒に考えてくれる方、ご連絡お待ちしています。
【現在募集中の枠についてはこちら】
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