
MONPEの選び方
~風合い編~
日頃、お店ではお客様からもんぺ選びについての様々な質問をいただきます。
「ありすぎて選べない」
「何が違うの?」
「おすすめある?」
フロアにずらずら〜っと並んだ、何十本ものもんぺを前に、「これ!」という1本を選ぶ難しさといったら…。
そんな時、店頭でお伝えしているのは、はじめてもんぺを選ばれる方には、まずはお手持ちの衣類とも合わせやすく、日常的に取り入れやすい「無地」のMONPEをおすすめする、ということです。とにもかくにも、まずは気軽に、この生地特有の気持ち良さを体感してみていただきたい。そんな思いがあるからです。
久留米絣は、基本的に綿織物ですが、使用する綿糸の種類によって、生地の肌触りや表情にそれぞれ違った個性があらわれます。
一見同じように見えても、親指と人差し指で生地を擦ってみたり、実際に足を通して比べてみると、触感を通してまるで別物であることがわかるので、糸に注目して選んでみると、好きな風合いを見つけやすくなります。
代表的な糸の種類には、どんな種類があるか、さっそく見てみましょう。
さらっとなめらか
ストレートの糸

【特徴】
最もベーシックな久留絣の糸。表面が平坦なため、さらりとなめらかな肌触りです。
番手(糸の大きさ)の違いによって、細めの糸を使うと軽くさらりと、太めの糸を使うと地厚でしっかりとした張りのある生地になります。
ふっくらとした凸凹感
スラブ糸

【特徴】
まるで手紡ぎのように、糸の中に太い部分と、細い部分が不規則にあらわれます。
生地の表面になだらかなふくらみが所々あらわれます。ふっくらとした柔らかな立体感があり、表情豊かなまだら模様ができます。
ヨコ糸だけに使うのか、タテ糸・ヨコの糸両方に使うのかによって、違った表情となります。
ポツポツは毛玉じゃないのだ
ネップ糸

【特徴 】
ポツポツとした小さな節(ネップ)が所々に散りばめられた糸。
表面に凹凸があるため、夏の暑い時期は肌に張りつきにくく、さらりと穿くことができます。
使い始めはざらりとした肌触りですが、洗濯を繰り返すうちにだんだんとなめらかになっていきます。
以上、久留米絣の風合いの違いをつくる、糸3選でした。
「もっちり柔らかめ」から「しゃっきり硬め」まで、お米の炊き加減の好みが人それぞれ違うように、どの風合いの生地がしっくりくるかは、十人十色。
穿いてみないと、わかりません。自分好みのMONPE探しに、ぜひ店頭で生地に触れて、たくさん穿き比べてみてください!
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