【PICKUP】 あったかMONPE 2025
あったかMONPE、今年も揃ってます!
今回は中でもこのシーズンにおすすめなMONPEを厳選してご紹介します。
| MONPE 商品一覧 |
とにかくあったか 「再生ウール」
とにかくあったかいMONPEがいい!という方にはウールがおすすめ。毛織物産地・尾州の再生ウールを使用し、穿いた瞬間あたたかな着心地です。ウールはお手入れに不安を抱かれる方もいらっしゃると思いますが、実は「汚れにくい・ニオイにくい」という性質から、洗濯頻度を少なくできるという側面もあります。
| MONPE 尾州 再生ウール |
撥水・防風・保温「化繊ストレッチ」
合成繊維産地・福井の化繊MONPE。防風性・伸縮性・耐久性に優れ、撥水性能も備えています。裏面は微起毛加工を施してあたたかな着心地です。
| MONPE 福井 化繊ストレッチ |
デニム×起毛 「両面起毛デニム」
起毛デニム生地のMONPE。スタンダードなデニム生地よりもやわらかな風合い。毛布などにも用いられる特殊な起毛加工を両面に施し、毛足が長くあたたかな着心地です。型はゆったりシルエットの「Farmers’ MONPE」です。
| Farmers’ MONPE 福山 両面起毛デニム |
ふんわりやわらか「太畝コーデュロイ」
国内唯一のコーデュロイの産地・遠州のコーデュロイMONPE。豊富な水で何度も揉み洗うことで、ふんわりとしたやわらかな風合いが生まれています。この風合いを活かすために、織りの密度やタテ糸のテンションなどを吟味し、綿が持つやわらかさを最大限に引き出しています。型はゆったりシルエットの「Farmers’ MONPE」です。
| Farmers’ MONPE 遠州 太畝コーデュロイ |
ハリとしなやかさ「コーデュロイストレッチ」
同じくコーデュロイ産地・遠州のMONPE。密度高く織り上げたハリのある生地感でありながら、丹念な洗い加工によるしなやかな風合いも併せ持つのは遠州コーデュロイならでは。ヨコ糸にストレッチ糸を混合し、伸縮性がありラクな穿き心地です。
| MONPE 遠州 コーデュロイストレッチ |
非量産型だからできる風合い「吊り編み」
100年以上前の機械「吊り編み機」で編んだ生地のMONPE。1時間に1mほどの速さで編むという量産には不向きな製法ですが、糸に負荷をかけずに編むことで、空気を含むようなふっくらとした編地に仕上がります。「厚手でしっかり」なのに、「ふっくらやわらか」。吊り編みでしか味わえない心地よさが魅力です。
| MONPE yohaku 吊り編み裏毛 |
久留米絣の”風合い”と”あたたかさ”
「久留米絣・綿モール」
より肌寒い季節にも楽しめる久留米絣をつくれないかと考案した「綿モール」。フワッとした肌あたりであたたかな着心地。久留米絣の風合いを保つことで、秋冬はもちろん年間を通じて穿ける風合いになっています。
| MONPE 久留米絣 綿モール |
シッカリだけど、やわらかい
「久留米絣・チノタイプ」
「かるく、やわらか」な風合いが特徴な久留米絣で、「しっかりとしたハリ感」のある生地を表現したチノタイプ。しっかりとした生地感はありつつ、久留米絣の特徴であるやわらかさも兼ね備えています。使い込むことで風合いが増していく点も変わらずに楽しめます。
| MONPE 久留米絣 チノタイプ |
高密度織物のハリ感「綿麻バフ」
静岡・遠州産地の古橋織布とのコラボMONPE。バフ(馬布)とは、元々乗馬で鞍(くら)が滑らないように敷いていた生地のこと。綿55%・麻45%を使用し、密度高く織られたシッカリとしたハリ感があります。使い続ける中で身体に馴染んでいく、質感や表情の変化も楽しめます。
| MONPE 遠州 綿麻バフ |
「もんぺした」 があれば解決!
冬には心もとないと感じた久留米絣MONPEも、チクチク感が気になるウールMONPEも、「もんぺした」があれば解決。
綿素材の伸び〜る生地でチクチクせずに快適で、腹巻き付きで冷えからお腹を守ります。もんぺしたを穿いて、冬でもMONPEの着心地をたくさん楽しんでもらえたらと思います。
もんぺした 商品一覧
*ご紹介したMONPEの特徴(あたたかさ・風合い)は主観的な見解を含みます。感じ方には個人差がありますので、あくまで参考としてご覧ください。











