府川和泉さんの器たち
ついにオープンまであと4日。間に合うのか。間に合わせるのだ。
お店では、筑後地域のものづくりを中心に扱うのだが、県外の物もちらほら。その1つが佐賀県の七山で焼物をしている府川和泉さん作品だ。三年前、縁あって黒木町で展示会をやられる際にDMを製作させていただいた。府川さんの器は素朴で使いやすい。食材の色がしっかり栄える。それが特徴だと思う。湯飲みや皿、猪口、花器、全てがものの色をしっかりはえさせる器だと思う。
うちのお店は、一件地味な商品が多いと思う。それはパッとした華やかさはないのだけれど、生活の中で使っていく上で飽きがこず、長く使えるものだと思っている。大量生産、大量消費の時代、市場に出回っているものより値段は少し張るかもしれないが、それだけ大事に長く使えるものという風に考えれば高いとは思わない。僕はそういう買い物の仕方をしているつもりだ。
さて、今日は馬場水車小屋へ杉の葉線香を取りに行く。ハルはみやま方面へ。



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2012 / 6 / 27
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