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【企画展】うなぎの寝床 旧寺崎邸の常設展[焼物—九州以外の焼物]

2月 23rd, 2020
—旧寺崎邸 2Fで企画展 開催中!
『うなぎの寝床 旧寺崎邸の常設展』 http://unagino-nedoko.net/terasakiteinojosetsu/
本日23日(日)までとなります!

 

【焼物ー九州以外の焼物ー】

九州は焼き物の産地がたくさんある土地ですが、基本的には安土桃山時代に豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に日本に連れてこられた朝鮮の陶工から技術が伝わり九州全土に陶磁器の産地が形成されました。
それよりも前、平安時代や鎌倉時代から日本の中央部では六古窯と呼ばれるような焼き物の産地が始まっています。
旧寺崎邸では六古窯を中心とした九州外の産地の器も扱っています。

六古窯とは古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの産地(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称です。
茶道が生まれる前からあり、主に生活の道具としての焼き物を作ってきた歴史があります。また、六古窯は基本的に丘陵地帯にあります。傾斜地が原始的な窯を築くのに適していました。また、周囲には山があり、そこから薪を確保したり、材料となる粘土を掘るにもいい条件でした。
旧寺崎邸では現在、常滑焼と丹波焼を扱っています。

 

常滑焼

六古窯最大の生産地である常滑。釉薬を用いない焼締めという方法を用い大型の壺や甕を生産している。鉄道や下水のための土管の産地でもあります。急須の産地としても有名。
旧寺崎邸ではすり鉢専門のヤマセ製陶所と甕や壺を専門に作っている山源陶苑を扱っています。

●丹波

発祥は平安時代末期から鎌倉時代はじめ。窯が開かれてからおよそ800年、丹波焼は一貫して生活に根ざした日用雑器を今日まで焼き続けています。時代によって技法を変えながら、素朴で飾り気がない器が作られています。
旧寺崎邸では、俊彦窯栗田壮平さんの器を扱っています。

 

ここでは紹介できていない六古窯の器も今後仕入れていく予定です。

展示が終了してもご紹介する九州外の商品は増えていきますので、お楽しみに。
九州内と外を比較していく取り組みは引き続き行っていきます。比較をすることで自分に本当にあった物を見つけることができるかと思います。その判断材料を提供できるような場であればと考えています。鋤田

 

【常滑焼の通販】
https://shop.unagino-nedoko.net/?mode=srh&sort=n&keyword=%BE%EF%B3%EA&search_btn.x=0&search_btn.y=0

 

~うなぎの寝床 企画室のFBページで企画展情報配信中!~
↓こちらもチェックしてください。
https://m.facebook.com/unagi.kikaku/

 

●うなぎの寝床 旧寺崎邸の常設展
販売日程:2020年1月24日(金曜日)~2020年2月23日(日曜日)
休み:火曜・水曜
時間:11:30-18:00
会場:うなぎの寝床 旧寺崎邸
住所:福岡県八女市本町327
電話: 0943-24-8021


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