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【雑感にょろり】人の熱が着火剤。地域の魅力ってなんなんだろう。

9月 2nd, 2016

【雑感にょろり】人の熱が着火剤。地域の魅力ってなんなんだろう。

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「地域のものづくり」に惹かれて、やってきた八女。

うなぎの寝床に入ってから、あっという間に1年が過ぎました。正直、場所はどこでも良かったのですが、「地域のものづくり」というキーワードに惹かれ、八女までやってきました。地域、地域とはいうものの、そもそも「地域」の何に魅了されているのか、自分でも明確には分からずにいます。「ものづくり」に関しても、モノそのものよりは、作っている「作り手」の方に興味があります。

他者の熱に触れる喜び。それを他者に押し付けがましく伝えたい衝動。

突き詰めていくと、結局魅力的な「人」に囲まれることに幸せを感じ、さらに元来の押し付けがましい性格も相まって、その魅力を人に伝えなければ!!という使命に燃えてしまうというのが、自分自身の行動原理なのだと最近は分かってきました。もちろん人によって、「何を魅力に感じるか」というのは異なるので、他者にその喜びを強要するつもりは全くありませんが、私は他の人の「熱」に触れるのが好きですし、そういう他者の熱によって自分自身も刺激受けて行動や考え方が変わったり、新しい挑戦をしてみたくなったりします。まさに熱伝導です。

人の少ない地域の特徴の一つとして、他者との交流の密度の濃さがあると思います。都会みたいに毎日何百人の人とすれ違うことはありませんが、一回一回の会話が濃密で、一日の終わりに人疲れしていることもあるほどです。その「うざったさ」というのが、「田舎」のマイナスイメージにも繋がっている要因なのかもしれませんが、心から「好きだ」とか「尊敬できる」と思える人たちと、頻繁に顔を合わせて、深く交流できるのは幸せなことだと思いますし、今のところはとても心地よいペースです。

総量は限られる。だからこそ外界との交流を。

ただ結局は個人と個人なので、一人でエネルギーをかけて接することのできる総量はどうしても限られてしまいます。だからこそ、他地域や他分野の方々との新しい出会いもすごく大切だなと、いろいろな方を案内していると感じます。地域のこもるのではなく、海外も含めた外の世界との繋がりを持ち続けることが、地域の魅力を最大限に引き出すためには必要なのだと思っています。そんな勝手なミッションを掲げながら、にょろにょろ活動していきたいと思います。渡邊

【ちくごのものづくり 視察ツアーのお知らせ】

日時: 2016年9月17日(土)10:30〜16:00頃
参加費: 10,800円(税込)
詳細とお申し込み方法:http://bit.ly/28P3HWy

(スケジュール例)
10:30 「うなぎの寝床」集合
・うなぎの寝床の活動内容・考え方・仕組みなど、ざっくばらんにご説明します
12:00 昼食・まち歩き
・地元の美味しいお店をご紹介します
13:00 工房視察(2件ほど)
・久留米絣・仏壇・提灯・和紙・竹細工・陶磁器・木工(家具・桶・玩具他)などの八女・筑後地域の作り手の中から、視察のご希望内容に近い作り手をピックアップ
・材料、製造工程、歴史などをふまえてご紹介します
16:00頃 解散

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【うなぎの寝床 HP】
九州ちくごのものづくりを伝える
http://unagino-nedoko.net

【うなぎの寝床 通信販売】
全国へ物を届けることができる受け皿
http://shop.unagino-nedoko.net

【MONPE】
久留米絣もんぺのメーカーとして
http://monpe.info

【久留米絣もんぺ通販】
この着心地をぜひ体感して欲しい
http://bit.ly/1bLYM5p
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