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【商品紹介】麻ってなんなの?西口さんのリネン・ヘンプソックス

10月 20th, 2019

22日(火)まで開催中です!

http://unagino-nedoko.net/nishiguchikutsushita/

麻やリネンという素材の名前はよく耳にしますが、一体どのような違いがあるのでしょうか。僕自身も西口さんの靴下を扱うようになって初めて知りました。リネンとは亜麻(あま)科の一年草で、比較的寒冷地で育つ植物なのです。茎の余分な要素を腐らせて、繊維以外の部分いらない皮や殻を取り除いた繊維を糸にします。つまり植物の繊維なのです。続いてヘンプは桑科の一年草木で、漢字では大麻(たいま)と書きます。リネンと同様、大麻の茎から繊維を取り出し糸にしたものです。こうしたリネンやヘンプを全て含めて麻と呼んでいるのです。

1枚目の写真はリネン100%の糸を使用したリブショートソックス。西口さんにお話を伺った際、この靴下について力説されていました。そもそもリネンは硬くて、節があって不均一で、さらに張力が弱い素材。かかとやつま先を編む際の半回転の際に糸が切れたり、編み乱れが起こりやすく、調整が細かくできるオールドマシンで微調整をして初めて生産できます。そう言われてみればリネンの服は見たことあってもリネンの靴下ってあまり見かけないです。扱いにくい糸をいかに履きやすい靴下に変換できるか、ここに西口さんの試行錯誤が詰まっているのです。
通気性・発散性が高く、蒸れにくいので爽やかな履き心地のこの靴下。他にはない履き心地をぜひ体感してもらいたいです。

2枚目の写真は落ち綿のヴァージンコットンを100%使用した糸にシャリ感と通気性があるヘンプを合わせた、環境にやさしいヘンプコットンソックス。コットンに清涼感、シャリ感があるヘンプを合わせて編んでいるので、シャリっとした感覚がここちよく、爽やかです。ヘンプ自身は農薬をほとんど必要としない植物なので環境にやさしいという点も特徴です。僕の履いた感想としては、一見しっかりした靴下という見た目と、まとわりつかず少しルーズに履ける履き心地のギャップが楽しめる靴下です。
他にもアームカバーやアンクレットなどもありますので麻という素材の幅を知ってもらいたいです。前田

【NISHIGUCHIKUTSUSHITAの通販】
https://shop.unagino-nedoko.net/?mode=grp&gid=2021595

●西口さんの靴下展
2019年10月11日(金)~22日(火)
休み:火曜・水曜休み ※22日(火)は祝日のため営業
時間:11:30-18:00
会場:うなぎの寝床 旧寺崎邸
住所:福岡県八女市本町327
電話: 0943-24-8021


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