facebook
twitter

【考えたこと】それぞれの生活とともにあるMONPE / 福岡もんぺ博開始

7月 14th, 2018

【考えたこと】それぞれの生活とともにあるMONPE / 福岡もんぺ博開始

おはようございます。今日から福岡もんぺ博覧会(天神大名・松楠居)がはじまります。まずは、この豪雨災害の中、イベントを続けれることに感謝したいと思います。そして、全国の多くのお店などで、久留米絣のMONPEを取り扱っていただいたり、イベントを開催してくださっていることに、本当に感謝したいと思います。また、豪雨災害、西日本では、本当に大きな被害が出ています。うなぎの寝床は一部社員が雨漏りなどがあったものの、大丈夫でした。引き続き注意は払いながら、しっかりと生活していきたいと思います。
さて、もんぺ博覧会は、もう8年目を迎えます。自分でも本当に驚きしかありません。はじめは、久留米絣という布と、もんぺという形態に対して「着れそうだなー。」という単純な興味から、着心地が最高じゃないか!→企画展にしよう→もんぺ博覧会だ!という僕と妻の主観的な発動からはじまったものが、今ではメーカーになってしまいました。そして、多くの方達が共感をしてくださって広めてくれています。なんか、振り返れば振り返るほど、僕が動かしたのは、最初だけで、あとは、みんなが引っ張っていってくれたなーと感じます。ありがとうございます。
もんぺの特徴は、やはり「それぞれの生活とともにある」ということが一番だと思います。主婦の方、サラリーマンの方、若い方、老若男女、それぞれの生活のどこかしらで活きるというのが特徴かなと思います。
僕は、今東京の池尻大橋の宿でこの文章を書いて居ます。昨日は、台東区のyohakuさん、錦糸町のTシャツを80年あまり作り続けている久米さんと、今の現状や未来について意見交換してきました。僕は実質自営業ですので、そういう時ももんぺ、そして、宿につき、寝る時は、寝るもんぺに着替え、朝起きたら、池尻大橋から駒場東大前の日本民藝館まで走る。その時ももんぺ、シャワーを浴びて、着替えてももんぺ。何枚持ってるんだ。という話ですが、もうもんぺ地獄です。
そして、シーンによって、サイズを変えているというのも一つのポイントかもしれません。寝るときはワンサイズ大きなLを着て、普段はM。シュッとしたいときはSと使い分けています。こういう履き方も珍しいのかどうか?わからないですが、もんぺは、多くの方が、独自に解釈してくれて、多様な履き方を提案したり、開発してくれたりしているのも面白いところだなと感じています。
そして、災害や旅行の時も重宝してもらっているようです。丸くてクルクルぽんと収まりますので、防災袋などに入れておくのも現実ベースとして良いと思います。綿織り物で、薄手にやはりなりますので、乾くのも早いです。
久留米絣という伝統工芸ではあるのですが、戦時中から戦後農作業着として親しまれて着た様式は、現代生活でもばっちりだと思います。「もんぺ」という固定観念を捨てて、一度履いてみてほしいなと思います。もちろん、合う合わないはあるので、万人にうけるとは思って居ませんし、1万円から2万円。僕らは製造工程やつくっている人々を見ているので、高いと思わないのですが、やはり一般的には高いと思われるかもしれません。でも、ぜひ履いてみてほしい。それが願いです。
福岡もんぺ博覧会は今日からスタートします。そして、全国の卸先さんでも試着などできますので、ぜひ体感してみてもらえると嬉しいです。では、福岡もんぺ博覧会スタート〜!白水
○もんぺ博覧会
http://unagino-nedoko.net/2018monpe-kyushu-bunkasai/
○MONPEサイト
http://monpe.info
○久留米絣もんぺ 通販
http://shop.unagino-nedoko.net/…


コメントはまだありません

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.