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【もんぺ博・文化祭3日目】生地図鑑 矢絣

5月 28th, 2018

【もんぺ博・文化祭3日目】生地図鑑 矢絣

矢絣とは、矢羽根を並べたような絣柄のことをいいます。
NHKの朝の連ドラでも女学生が身につけている姿を見かけるような代表的な古典柄で、この写真の柄も矢絣と同じ系統に分類できる手法で作られています。升状になるように染め分けた括り糸を、少しずつずらすことで矢柄に見せいます。この括り糸の配置の工夫で、大小様々、鋭い尖った矢柄や段々の鈍角な矢柄などを表現できます。
もんぺ博会場では麻の葉、七宝などの古典柄から現代的な柄まで、様々な柄のもんぺが並んでいます。経(たて)と緯(よこ)の先染め糸のズレに着目してみると、いろんな柄の共通項が見えてくるかもしれません。
そもそも先染め糸って何?って話なんかも会場で織元さんに尋ねてみてください!
さてさて、明日はワークショップ&レクチャー 最終日。織物、温泉化粧水ス、木工、石鹸の5講座あります。まだ枠がありますので当日参加もどうぞ。
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第8回もんぺ博覧会
○八女本展
場所:八女伝統工芸館
日程:5月25日(金)〜6月3日(日)
時間:10:00~18:00(最終日17:00まで)
住所:〒834-0031 福岡県八女市本町2-123-2
tel:0943-22-3131
お休み:月曜日
URL:http://www.yame-kougeikan.jp
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