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【5社合同商談・販売会】久留米絣を現代に伝え直す ①うなぎの寝床 / MONPE

10月 9th, 2017


【5社合同商談・販売会】久留米絣を現代に伝え直す ①うなぎの寝床 / MONPE

10月19日からオープンほやほやの旧寺崎邸で開催される「5社合同商談・販売会」。そもそも5社ってどこの、なんの会社がくるの?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますので、こちらで少しずつ紹介していきたいと思います。

と、しょっぱなから手前味噌で恐縮ですが、1社目は「うなぎの寝床」です。今回は、うなぎの寝床がこれまで久留米絣のもんぺを広める活動の中で、他産地・他業種のテキスタイル関係者の皆様との出会いが、開催のきっかけでもあります。
日本のテキスタイルにこだわり、糸にこだわり、染めにこだわり、産地にこだわる。それぞれスタンスや技術は異なりますが、産地の布という意識をもって取り組んでいるメーカー・会社が集まります。

うなぎの寝床では、福岡県の八女市や広川町の久留米絣の織元と一緒に、久留米絣の新たな可能性を開拓するプロジェクトとして、「もんぺ博覧会」やMONPEの生産に取り組んできました。

絣(かすり)とは、糸を事前に縛って染めて、白く残ったところが柄になっていくという、織りの技術で柄を生み出す技法のこと。もともとはインド発祥といわれ、東南アジアや南米などでも見られる、ある意味で普遍的な織物技術です。絣の技術が沖縄や中国を通し、日本にやってきたのは1800年代といわれます。

明治に入ってから、手織りから動力織機へ移行。いまでも当時の70年ほど前の動力織機(シャトル織機)が、久留米絣の機械織りの織元では使われています。現代の高速織機に比べると、非常にゆっくりと織られているため、やわらかく着心地が良いのが何よりの特徴です。

その着心地の良い生地だからこそ、日常着として定着するのではないか。そんな思いで生まれたのが、うなぎの寝床のMONPE。伝統工芸であるかないか、というところよりも、生地そのものの質の高さと特性を、皆さんにもお伝えしていきたいと思っています。

というわけで、5社合同商談・販売会では、そんな久留米絣のもんぺがずらずらっと並びますので、どうぞお楽しみに。19・20・21日は商談会も同時開催、卸のお取引のご相談ももちろん、お待ちしています!渡邊

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◉旧寺崎邸オープン記念イベント
「5社合同商談・販売会」
yohaku x huis x 宝島染工 x 宮田織物 x うなぎの寝床
一般販売会:10月19日(木)~10月30日(月) ※24日(火)・25日(水)休
商談会:10月19日(木)・20日(金)・21日(土)の3日間
時間: 11:30~18:00
トークイベント:10月20日(金) 18:30-20:30 開催
会場:旧寺崎邸
住所:〒834-0031 福岡県八女市本町327
TEL:0943-24-9836
企画/お問い合わせ先:株式会社うなぎの寝床

❶ yohaku / http://cnq-yohaku.com
❷ huis / http://www.1-huis.com/index.htm
❸ 宝島染工 / http://www.takarajimasenkou.jp
❹ 宮田織物 / http://miyata-orimono.co.jp
❺ うなぎの寝床 / http://monpe.info

 



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