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【バスツアーレポート】見て触ってはじめて分かる、久留米絣の奥深き世界

6月 8th, 2018

【バスツアーレポート】見て触ってはじめて分かる、久留米絣の奥深き世界

先週の6月1日と2日で、八女市茶のくにバスツアーさんとコラボで開催しました「久留米絣ディープラーニングツアー」。おかげさまで今年も両日とも満員御礼で、賑やかなツアーとなりました。
もともと久留米絣を知ってもらいたい、着てもらいたい、という思いでスタートした「もんぺ博覧会」。8年目を迎えましたが、その原点に立ち返るべく、昨年から久留米絣の織元を回りながら、工程のこと・素材のこと・産地のこと・作り手のことなどをディープに学ぶバスツアーを開催しています。
久留米絣の産地の特徴は、多様性だと思っています。伝統的文化財なども作る「藍染手織り」の織元も残っていますし、産業遺産にもなりそうなシャトル織機を使う化学染料機械織りの織元もあります。
一時は300件あったといわれる久留米絣の織元も、いまは26件ほど。残っているところはどこも個性が強く、それは織物にも、ものづくりのあり方にも、色濃くあらわれています。
絣自体もとてつもなく複雑な工程を経て、できあがっていますが、現場でひとつひとつ説明してもらうと、すっと理解できたりします。現場でしか感じられないものづくりの面白さ、織元さんの人柄など、ぜひ今後も知ってもらえる企画は続けていきたいと思います。
そして、もんぺ博覧会はまだまだ終わりません!7月14日から福岡・大名の松楠居さんで「福岡もんぺ博覧会」開催予定です。福岡の皆さん、そして行きそびれてしまった皆さん、お楽しみにしていてくださいね!渡邊
○MONPEのサイト
http://monpe.info
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–第8回もんぺ博覧会–
○福岡展
場所:松楠居
日程:7月14日(土)〜7月22日(日)
時間:11:00~19:00(最終日18:00まで)
住所:〒810-0041 福岡市中央区大名2-1-16
tel:092-738-7155
お休み:なし
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