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【イベント】Cultivate Talk/カルチベート・トーク vol.8 「里山に人は住み続けられるのか?いま、森とまちの循環を考える」

5月 4th, 2018

【イベント】Cultivate Talk/カルチベート・トーク vol.8 「里山に人は住み続けられるのか?いま、森とまちの循環を考える」

◉ Cultivate Talk 頭グルグル耕そう / カルチベートトーク vol.8
「里山に人は住み続けられるのか?いま、森とまちの循環を考える」

うなぎの寝床 x 八女里山賃貸株式会社 コラボトーク!

長谷川 繁さん | 株式会社DMX 共同代表 /八女里山賃貸株式会社 代表取締役
竹本 吉輝さん | 株式会社トビムシ 代表取締役 / 八女里山賃貸株式会社 取締役
白水 高広 | 株式会社うなぎの寝床 代表取締役

 

長谷川 繁
株式会社DMX共同代表、八女里山賃貸株式会社代表。
1979年生まれ、福岡市出身。2008年より福岡R不動産に参画、現福岡R不動産ディレクター、2011年より地方行政や地域団体と協働で移住定住促進プログラムをスタート。不動産や空間という切り口を軸に幅広い分野で企画・プロデュース等を仕掛けている。

竹本 吉輝
株式会社トビムシ代表取締役、八女里山賃貸株式会社 取締役。
1971年生まれ、神奈川県出身。外資系会計事務所、環境コンサルティング会社の設立等を経て現職。全国各地で、地域の自立性を担保するため、林業・木材業の入り口から出口までをトータルにデザインしている。
2009年株式会社トビムシを設立。同年、岡山県西粟倉村で西粟倉村と「株式会社西粟倉・森の学校」を設立。13年に東京都奥多摩町で森林所有者、チームネット、ディー・サイン、R不動産と「株式会社東京・森と市庭」を設立。
15年に岐阜県飛騨市で、飛騨市、ロフトワークと「株式会社飛騨の森でクマは踊る(ヒダクマ)」を設立。専門は環境法。国内環境政策立案に多数関与。同時に、財務会計・金融の知見を加味した環境ビジネスの実際的、多面的展開にも実績多数。立法(規制)と起業(市場)で双方の現場を知る。

白水高広
1985年佐賀県生まれ、大分大学工学部福祉環境工学科建築コース卒業。福岡県南部・筑後地域の商品開発やブランディングを行う「九州ちくご元気計画」の主任推進員として経験を積む。任期を終え2012年7月にアンテナショップうなぎの寝床を立ち上げる。地域に足りない要素や機能を考え実装する地域文化商社を目指し活動しており、お店の運営、メーカー的側面、企画、制作、他地域との交流・交易など幅広く活動する。

・日時 2018年5月17日(木)18:30-20:30

※トーク後に交流会(20:30-22:00)も開催 / 要予約
・会費 1,000円(交流会+1,500円)
※交流会は八女市黒木町の「たかっぽ」の郷土料理や地酒・ソフトドリンクをご準備します。
・場所 旧寺崎邸
〒834-0031 福岡県八女市本町327
・お申込み方法(定員35名)
ホームページ予約 下記ご予約フォーム
メール予約 u-info@unagino-nedoko.net(担当わたなべ)
電話予約 0943-24-8021 (旧寺崎邸)
・企画 株式会社うなぎの寝床・八女里山賃貸株式会社

◉ イベントのこと

里山に移り棲むには大きなハードル?

里山というと、広がる田畑の中に集落があり、川が流れ、里人が木を伐りに行く雑木林があるという、日本人の心の故郷のような自然豊かな風景を思い浮かべますか?
日本では、遥か昔から、里の人々は里山から薪・炭などのエネルギーや、建材などの材料、木の実やキノコなどの食料を手に入れると同時に、多様な生き物との共生を続けてきました。古くは縄文時代から、人々は森でドングリを採取し、アク抜きを行って食料にし、木を伐採して火を燃やして暮らしていました。このように里山は、様々な生物の生息・生育環境として、食料や木材など自然資源の供給、良好な景観・文化の継承の観点からも重要な地域とされていますが、人口減少・地域消滅に向かう現実があります。
一方最近では、定年後の田舎暮らしではなく、比較的若い世代の田舎暮らしが増えているようです。そういう人たちは、仕事はどうしているのでしょうか?農業?林業?伝統工芸?IT?「仕事」がないと生活も成り立たない中、既存の仕事で生きて行くのか、新たな仕事を創出するのか、考える必要があります。
実際、自然豊かな里山暮らしをしたいと移住を考えたときに、空き家の確保やリノベーションのハードル、地域のルールや受け入れ環境の問題、仕事の問題などで、二の足を踏むというような実情があります。

地域のもの・こと・人を循環させる。

里山エリアへの移住を考えたときに、民間の賃貸物件はほぼありません。市場性がないと考えられているためでしょう。その問題を解消・発展すべく動き始めたのが、八女里山賃貸株式会社。この6月に八女市上陽町に誕生する賃貸住宅(名称:里山ながや・星野川、設計:アトリエ・ワン)です。建物には、八女産の木材をふんだんに使った板倉造りを採用し、八女市内の職人さんが中心になって作られているとのことで、まさに地域内での循環が顕在化されています。
ただ建物を作っただけでは、里山暮らしは成り立ちません。現代の文脈にしっかり寄り添いながら、里山とまちの「もの・こと・人」の循環の新たな流れを生んでいくことが、今後必要になってくるのではないでしょうか?
そんな地域の衣食住の課題を、より広い視野で考えてみたい!ということで、今回「八女里山賃貸株式会社」を設立された福岡R不動産(DMX)の長谷川さん、トビムシの竹本さん、そして八女で地域文化商社として活動する「うなぎの寝床」の白水さんの3者による、コラボカルチベートトークを開催します。

◉八女里山賃貸株式会社について

株式会社DMX、株式会社トビムシ、株式会社ホープ、株式会社カヤック、お茶村等多様なノウハウを持つ企業が集まり2017年に設立。
市場性に乏しい里山(中山間・過疎)地域における賃貸住宅事業をビジネス化し、行政と連携して定住・移住者の確保を推進していく企業。出資企業が連携し、定住・移住希望者の地方における新しいライフスタイルの構築を支援、移住へ結びつく新たなシステム構築を目指している。

〒834-0031 福岡県八女市本町264
問い合わせ(DMX)tel: 092-792-8180 Fax:092-791-8181
メール:yamesatoyamachintai@gmail.com
FB:https://www.facebook.com/yame.satoyamachintai/

◉カルチベートトークについて

これまで筑後地域のものづくりを紹介する活動をしてきた「うなぎの寝床」。外への発信も大切ですが、地域文化を刺激し醸成するためには、日本中・世界中の視点を、取り入れ、交流することも同じくらい重要です。
「カルチベート・トーク」は、活動を通して出会った、たくさんの面白い方たちに八女に来ていただいて、みんなで話聞いて、刺激受けて、インプット・アウトプットし合おう!という企画です。

◉近隣の宿泊のご案内

・リノベアートホテル「MEIJIKAN」http://meijikan.jp/
(リノベされた素敵ホテル!会場から車で15分)

・ 一棟貸しゲストハウス「泊まれる町家 川のじ」
(うなぎの寝床のお隣の古民家ゲストハウス。ご家族などでどうぞ!)

・お手頃ビジネスホテル「八女グリーンホテル」
https://www.yamegreenhotel.jp/
(お手頃ビジネスホテル。大浴場付き。会場徒歩圏内)

・ 八女の桃源郷「星野温泉 池の山荘」
http://www.hoshinomura-ikenoyama.com/
(星野村にある温泉付宿泊施設。会場から車で30~40分)

・プラネタリウム付ホテル「星の文化館」
http://www.hoshinofurusato.com/constellation/
(星をたっぷり堪能できるプチホテル。会場から車で30~40分)

◉トークイベントお申込みフォーム

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11月25日開催 カルチベートトークvol.13「伝統工芸が海外と組む意義とは? / 久留米絣職人とスウェーデン在住アーティストと語る」

お申込み人数(必須)-中学生以下のお子様は人数に含みません。

複数名のご参加の場合、代表者様以外の全員のご氏名をご記入ください。

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