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白壁の町と修景と人。

11月 11th, 2012

白壁ギャラリーは今日まで。

八女はしっかりした建物が残っているが、残っているのは人による要因が大きい。建築家のNさん、元市役所職員のKさん、お酒屋さんのTさん。この三人は八女を語る時には必ず出てくる三大ボス(決して恐い人ではない)だろう。うなぎの寝床も、もとは丸林本家という提灯屋さんの持ち物でボロボロになっていたらしい。三件続きで、それを町の人達がお金を出し合い改修し貸し出して、外部の人が入ってこれるように整備している。そんな建物がいくつも存在する。
やっぱり「何かやりたい!」という人が「何かをやれるかもしれない!」と思わせる町の雰囲気とハード(物件・建物)の受け皿はとても大事なように思う。八女は町の人々がコツコツと長い時間をかけてそういう土壌をつくってきた。僕らはありがたいことに、いいタイミングでその物件を借りさせていただいて、お店をオープンすることができた。

実際、八女という土地に関わっていると本当におもしろい方がたくさんいる。今後が楽しみな土地だと思う。


建築家のNさん。


うなぎの寝床外観。ぼくらは一切手を入れてない。


うなぎの寝床内観。土間や扉などは修景だ。


ao cafe。ここは昔芸子さんが集まる見番と呼ばれる場所だった。


老舗のお茶屋さんこのみ園の二階から。ここもおもしろい動きがはじあまっているようだ。


酒蔵の喜多屋さん。

白壁ギャラリーはこれで終わったのだが、白壁の町並みはいつでもあるので遊びにきてくださーい。

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2012 / 11 / 11
白水


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