facebook
twitter

【エクストリームもんぺ紀行】もんぺ耐寒テスト:秋のモンゴル編

11月 2nd, 2016

インナーとしてのもんぺの実力を試してみる。

モンゴルに行ってきました。10月ですがすでに寒さは日本の冬以上です。目指すは最北の山中、トナカイ遊牧民のコミュニティ。折角なので、どのくらいまでの寒さだったらもんぺでいけるか、実験してみました。

しかしさすがに、すでに雪の降り始めているモンゴルにもんぺで行くのは厚手でも厳しいので、今回は上に重ね着する前提で、ベーシックのもんぺの能力を試してみることにしました。

 まずは福岡空港。ここではもちろんもんぺ一枚でOK。飛行機の中もらくらくで、トランジットの仁川空港内でも快適です。

14720441_1294149304040123_85616339895389784_n

モンゴルの首都・ウランバートルに深夜到着。空港を出る前に、念のためにベーシックの上からアウトドアパンツを履き重ねます。また、もんぺの裾ゴムをぴっと引き縮め、靴下をその上に出します。外の気温は+5℃。インナーとしてのもんぺからは、じんわりとした暖かさを感じます。

翌日早朝出発。まずは最北の県の県都まで、13時間のロードトリップです。北へ進むにつれて、窓の外はどんどん雪景色に変わっていきます。

14732122_1294149390706781_1174568271170072346_n

14671253_1294149554040098_1863196143728994236_n

夜7時頃に到着。外気はおそらく-5℃程度ですが、もんぺに守られ冷えは少ないかったです。部屋に入ると中央に大きなストーブがあってとても暖かく、重ねていたパンツを脱いでもんぺだけになります。らくらくです。

14731234_1294149354040118_1547891567600631279_n

しかしここからが本番です。夜通し車で走り、さらに10時間北上。トナカイ遊牧民の住む山、最寄りの村に着いたのは朝9時頃でした。雪で真っ白です。

14606422_1294149637373423_3045904146940146685_n

さすがにここまで長距離を乗ると、伸びの少ないもんぺ生地では膝が少し疲れました。また、気温も10℃以上下がり、-15℃前後。ここまでくると重ね着でも耐えられません。皆冷え込みにたまらず、現地の方にお借りしていた羊毛を張っているふとんをこたつ的にかぶります。

14595768_1294149684040085_315748551958793395_n

インナーも、もんぺから羊毛にバトンタッチです。この先は-30℃まで下がる山中に向かうので、もんぺの出番はとりあえずここまで。

ということで岡本調べでは、アウトドアパンツに重ねた場合、インナーとしてのもんぺが耐えられるのは-5℃ぐらいのようです。少々の雪ぐらいだったら大丈夫でしょう。当然ながら、スキーパンツなど、もっとそれ自体が暖かいものを重ねれば、さらに低い気温でも耐えられそうです。

屋内はとても暖かいので、ベーシック一枚でまったく問題ありませんでした。外に出る時はさっと上にもう一枚着ればよいだけです。もんぺそのものがまったく見苦しくないので、インナー的な使い方をしていても気軽に上に着ているものを脱げます。また、裾をゴムで引き締めることで上に重ねた靴下がかさばらなくなったのも便利な点でした。

また、私は冬になると肌が乾燥しやすく、化学繊維の衣料だとすぐに肌が粉を吹いてしまうのですが、今回のもんぺは木綿100%。天然繊維の強みで、今回は毎冬の悩みが相当緩和されました。

日本でも、北海道のおうちは中がとても暖かいと聞きます。おそらく同様の使い方をしていただけるのではないかと思います。朝晩は冷え込んできましたね。ぜひ、お試し下さい。岡本

———————————————————
<今回のもんぺ>
MONPE | 無地 ネイビーブルー(濃紺) ベーシック
http://shop.unagino-nedoko.net/?pid=99831043上


コメントはまだありません

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.