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【イベント/商品紹介】植木鉢も作っています〜ろくろ舎の仕事展はじまりました〜

3月 30th, 2019

【イベント/商品紹介】植木鉢も作っています〜ろくろ舎の仕事展はじまりました〜

ろくろ舎は椀だけでなく植木鉢も作っています。

昨日から旧寺崎邸ではじまった、「ろくろ舎 丸物木地師の仕事展」。
「価値の再定義」をコンセプトに、越前漆器の産地福井県鯖江市で丸物木地師として、お椀、木製の植木鉢などを作っている酒井さん。「持続可能」をテーマに、間伐材を利用した什器ユニット”FRAME”の商品開発プロデュースや地域の場作り”park”など、技術・伝統の継承や作り手の領域にとどまらないさまざまな活動を行なっています。

今回ご紹介するTIMBER POTは、福井県産杉間伐材を丸太の状態から一つ一つろくろで削り出して仕上げた木製の鉢です。基本的に木地師は椀を削り出すまでが仕事です。そのあと、漆を塗る塗師によって商品としては完成して、皆さんの元に届きます。そのため、自身の仕事だけでは完結しません。TIMBER POTは従来の木地師の仕事の枠の中で完結する仕事としても考えられています。

市場では使い物にならないとされる間伐材を利用しており、 傷みや割れなど本来の自然の経年変化もあえて残すように削り出しています。間伐材は枝打ちがされていないので、節があり加工は大変ですが、TINBER POTではそこが魅力となっています。またあえて無塗装で仕上げられており、使い込むごとにより変化を楽しむことができます。自然素材なので、そのまま土に埋めても大丈夫です。

旧寺崎邸の庭では両筑植物センターのコーストバンクシアを入れて育てています。杉材でできているため通気性や水はけがよく植物にとってはとても快適な状態のようです。杉の間伐材を活用し、その1つ1つの成長の証でもある節や傷を残してろくろで仕上げられた植木鉢が植物にとってもよいということはいい循環だなと感じます。

ろくろ舎の酒井さんはこのTIMBER POTを全国で行えたらと考えられているそうです。どの都道府県も放置森林の問題があります。各都道府県ごとに現地材でTIMBER POTを作り、完結するようなシステムを構築できたらと考えられています。

このような話もろくろ舎学校では話していただけるかと思います。参加お待ちしております。鋤田

 

ろくろ舎学校 入門編 ~ 丸物木地師 酒井さんに聞く!

~木の椀・漆器の使い方 ~

開催概要
日時 2019年3月31日(日)
時間 14:30~15:30(定員10名)
場所 うなぎの寝床 旧寺崎邸
参加費  1,000円(ろくろ舎の漆器で食べるふるまい小うどん付き)
内容  ろくろ舎の取り組み、丸物木地師の仕事、木の椀・漆器との付き合い方など座談会形式で伺います。
参加方法  要予約(お電話か専用メールフォームよりお申し込みください ※当日は電話予約のみの受付となります。)

旧寺崎邸:0943-24-8021
専用メールフォーム→https://bit.ly/2UGhGlx

オンリー椀受注会

型:椀5型(+1型)、箸2型
塗り:クリア塗装  ,拭き漆(生漆),拭き漆(黒茶),真塗り(黒),真塗り(朱)
価格:椀¥6,000~、箸¥3,000~
納期:クリア塗装、拭き漆 → 約1ヶ月~3ヶ月半、真塗り → 6ヶ月〜

展示・販売

オーダー品のみではなく、ろくろ舎定番品の飯椀、汁椀や杉の間伐材を使った鉢植 TimberPotも同時販売します。

◎福岡うどん 年表の展示もあります!  <資料提供 KIJI (http://ii-kiji.com/)>
福岡ならではのうどん文化を紹介する、うどんカルチャーブック「うどんのはなし」の展示販売(限定10冊)も行います。著者の山田さんが実際に足を運び、多くの人に感動を伝えたいと思った約50店舗を紹介するほか、福岡におけるうどんの歴史を紐解く資料や年表を交えた、うどんがもっと好きになるコラムが満載です。

フリーライター山田 祐一郎が主宰するKIJI。一日一麺をモットーに、麺好きが高じ、現在、日本で唯一(※本人調べ)のヌードルライターとして活動しております。九州を中心に、各地の麺を食べ歩き、原稿を執筆。

【通販】ろくろ舎 TIMBER POT
http://shop.unagino-nedoko.net/?pid=141357791

【通販】ろくろ舎 BASE01 汁椀・飯碗
http://shop.unagino-nedoko.net/?mode=grp&gid=2022655

 

 

 


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