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【イベント】Open MUJI 「型」で知る八女の伝統工芸展

2月 25th, 2016

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九州大学の山下くん
「型に焦点をあてる」という視点

今、九州大学の池田先生ととあるプロジェクトをやっていて、その関係からお隣の尾方研究室の山下君と知り合いました。彼はすごくもの静かで訥々としています。一度池田先生の授業に臨時で呼んでもらって話をした時に、山下君も研究の中間発表を行なっていました。彼は淡々と発表していましたが、何かうちに秘める何かを感じました。実家が八女の石屋さんということもあり、手工芸から量産するために必要な型、パターンデザインとしての型、そして所作としての型、様々な視点を持ちながら型を研究していました。基本ベースはこの一番最初の手工芸から量産をするための型が中心の研究ではありますが、かなり参考になる部分も多いし、楽しいものになっています(僕から見ると)。一般の人には少しわかりにくいテーマなのかもしれないのですが、産業にとってはとても重要なキーワードだと思います。

そういう視点で見てもらえると嬉しいなと。僕はほぼ今回お手伝いできませんでした。協力と名前が書いているにも関わらず大変申し訳ない。下記、無印のHPより転送。

ものづくりに欠かせない「型」。伝統工芸品が多く存在する福岡県八女市から、八女提灯・八女福島仏壇(金工)・八女石灯籠・八女和こま・八女竹細工など工芸品8種類に使われている「型」を展示します。型から見える工芸品の特徴や職人さんの細かな手仕事など、普段はあまり見ることのできない世界をお楽しみください。

◯ MUJIキャナルシティ博多
開催日:2016年2月29日(月)~3月6日(日)
開催時間:10:00~21:00
開催場所:MUJIキャナルシティ博多 4F Open MUJI
参加費:無料
協力:白水 高広(うなぎの寝床 代表) / 山下 大智(九州大学大学院)


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