【新掲載】JICONの飯碗と丼
しっくりと手に馴染む、生成り色の飯碗と丼。
サイズもそれぞれ2種類から選べます
元来の有田焼と言えば、「還元焼成」という方法で作られ、青白いほどの白さが印象的。一方、JICONの器は、還元焼成と比べて低い温度で焼き上げる「酸化焼成」により、釉薬の銅(金属)と酸素が結びつく量を増やすことで、素材感を生かした温かみのある柔らかな「生成りの白」が特徴的です。
しっくりと指先や手に馴染み、持ち上げやすい仕様。
ごはんや汁ものを食す際の口当たりの良さ、食べやすさなど。
食に対する細やかな心配りを感じるフォルムとなっています。
○JICONの商品一覧はこちら
飯碗
丼
その他のお知らせ

【今日のMONPE】 スポーツウェア? じゃなくて、MONPE「トラックパンツ」

【掲載情報】 WWDJAPAN(5月26日号)「地域文化から生まれる新しい経済循環」

【第12回もんぺ博覧会】 次は「福岡天神」! 6/11〜

【今日のMONPE】 庶民の暮らしに根ざした「縞」

【今日のMONPE】 元祖もんぺの型「ファーマーズ」

【新商品】 Farmers’ MONPE 金井工芸 indigo × mud

【新柄追加】 数量限定 いろはもんぺ
