【商品紹介】響もかわいい花手箱
色鮮やかな花手箱
熊本県人吉球磨地方に昔から伝わる花手箱。かつて壇ノ浦の戦いに敗れた平家一族が、熊本県南山間にあるこの地方で玩具を作り始めたのが郷土玩具きじ馬や、花手箱の始まりだと言われています。
うなぎの寝床にある花手箱は、木箱に直接絵付けをするのではなく、一度和紙を貼り、その上から絵付けを施している本造り のものです。そのため椿の赤や、白、緑、それぞれの色の発色がよく、凛とした力強さや希望、品のよさが伝わってくる仕上がりになっています。
下の写真は80年以上前の花手箱です。
(写真提供原さん)
通販にもあり ますが、お近くの方は是非お店に見に来てください。写真では伝えきれなかったいろんな美しさが感じられる、というより箱自体が発している、そんな一品で す。
桑原
<商品情報>
商品名 : 花手箱
生産者:住岡郷土玩具製作所/ 熊本県人吉
通販→http://shop.unagino-nedoko.net/?pid=86781104
その他のお知らせ

【ワークショップ】 SING・オリジナルBOTEをつくろう!(8/15〜8/31)

お盆期間の営業のご案内 2025

【求人】うなぎの寝床で働くスタッフを募集します

久留米絣を未来へ繋ぐ。プロダクトを越えたアップデートとチャレンジ / MONPE WhO

【新商品】 MONPE WhO 「あべこべ」

【もんぺ博・オンラインショップ限定】 もんぺ2本で「久留米絣のあずま袋(無地)」プレゼント!

「暴れる」久留米絣。尽くす織元 / MONPE WhO
