【日々のこと】桜咲く。板から考える展終了。

無量寿院の桜が満開。
板から考える展終了。収穫と反省。
板から考える展、終了しました。何度も書いてますが、今回は少し実験的な展示会で関内潔さんとあれこれ話しながら「販売」というより少し展示に重きを置いたものにしました。結果からいうと、上手くいったなーという部分と、課題として見えてきたところがありました。うまくいった部分に関しては「板になる現場を見る見学会」と題し行った伊藤木材工業さんでの製材現場に多くの人が来てくれたこと。そして、活発な意見交換ができたこと。これは、普段見ない場をつくれたということで、非常に有意義なものだったと思っています。僕らは木工だけに携わっているわけではないので、他の分野でもこういう機会を多くつくっていけたらなぁと考えています。
課題の部分は、展示に迫力が失われたことです。丸太を製材したものなどを展示しましたが、製材所で見るガガガガガーと木が切られたり、ゴロゴロと丸太が転がっていたり、やっぱりそういう現場の五感で感じる部分とセットじゃないと、板もただの板でしかなく、展示でしかないなーと終わってみると思います。僕が今回の展示で伝えたかったのは、そういう現場のダイナミックさだったのかもしれません。板も関内さんの工房で感じたものより、少しお店の中に収まったという感じで、臨場感に欠けていたのかもしれません。それは、うなぎの寝床というお店の場所の特性もありますし、お店でできる展示の限界値も見えてきたような気がします。逆に言えば、作り手の場所にいかないと絶対に感じれない部分も見えてきました。
こういう気づきがあった展示会でした。しっかり反省して、また面白い現場を見てもらえるようなことを企画したいと思います。今月はグアテマラの絣の展示します。明日iloitooさんと会ってきます。お楽しみに。
白水
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