【商品紹介】竹研たちばなの「つち」
立花町は全国一位の竹の子の産地。後継者不足、生産者の高齢化で荒廃が進んだ竹林。さー竹林どうしよーか、、、「竹研たちばな」のおじさま衆が竹粉で堆肥をつくりました。この土地で採取する土着菌に着目した竹堆肥作りの研究を日々行っています。
*竹粉*
竹は酸素を多く含んでおり、作物への空気の供給率がとても良く、旺盛な生長力による発行促進作用があるので、微生物に最適な環境を作ります。
*土着菌*
栄養分の吸収を助ける大事な役割を果たす土着菌。根のはりが良くなり、抵抗力がつき病害虫に強くて美しい野菜が出来ます。
*牛糞*
竹粉に足りない窒素分を補いバランスを保ちます。牛糞の匂いは土着菌によって消臭されるため家庭菜園に使用しても問題ありません。
*焼き土*
竹堆肥の効果を妨げないよう、余計な養分や雑菌を一度焼いて取り除いた土を使用しています※焼き土は竹堆肥には入っていません。
臭わないのでご家庭のお庭・マンションなど向いてる「堆肥」と「つち」だと思います。ガーデニング・家庭菜園にいかがですか?
つち 4L 600円
竹堆肥 20L 850円
※業務用もあります。
Facebookを日々更新しています。
Twitterでシラとハルのつぶやきを。@unaginedokoさんをフォロー
2013/2/8
春口
その他のお知らせ

MONPEとなにする? 【旅・探・話・読】

【新掲載】久留米絣の開襟シャツ&半ズボン

【意見交換会】 久留米絣がある風景を考える、壁紙制作を通して見えたこと (7/24)

【新作予告】 壁紙ブランド「WhO」とのコラボプロダクト(壁紙 & MONPE)

【第12回もんぺ博覧会】 次は産地「八女」! 7/24(木)〜

【メディア情報】 テレビ朝日「こんばんは、朝山家です。」へ衣装協力しました

【つくりて訪問記 / 後編】 祭と風習。地域に息づくしごと / 筑前津屋崎人形巧房のしごと展
