久留米絣の工程は複雑だな。
久留米絣の藍染絣工房へ。
お願いしていたクッションができあがった。藍染めの風合いと大柄がマッチしたすばらしい商品。写真は後日お楽しみに。久留米絣の工程はざっくり言えば「くくり、染め、織る」というものだが、仕込みや過程も含めると30工程を超えるようだ。今日は整経のことを説明してもらったのだが、半分くらいしか理解できなかった。全部理解する必要はないのかもしれないが、少しずつ勉強して理解したいと思う。コツコツ。
今日明日は、看板とのれんを鋭意製作中。
完全に理解はできなくとも、写真は撮れる。むなしい。がんばります。
その2
Facebookを日々更新しています。
Twitterでシラとハルのつぶやきを。@unaginedokoさんをフォロー
2012 / 6 / 21
シラミズ
その他のお知らせ

【もんぺ博覧会特別企画】 久留米絣の織元をめぐるバスツアー 7/26(土)

【第12回もんぺ博覧会】 まずは「愛媛大洲」から! 5/23よりスタート!

ゴミは資源のはずである 【対談 / 四国瀬戸内もんぺの旅 in 上勝町】

【オンラインショップ・新柄入荷】2025年 steteco.comのステテコ5柄

【掲載情報】 ナチュリラ別冊「新大人の普段着<春夏編>」に掲載いただきました

【GWの営業案内】 お店営業しています!(4/26〜5/6)

【限定販売】 季節のおやつ「菓子小箱」 at 旧大内邸
