二軒隣の木工作家 – 国武秀一さん
第一段の仕入れが終わり、少しほっとしている。明日からは大分への旅へ。
今回ご紹介するのは、うなぎの寝床の二軒隣の木工作家、国武秀一さん。カトラリーやお盆、お皿、箸などを中心に、家具なども製作している。スプーンやかんざしなど小物のかわいらしいものもすごくいいのだが、僕らのお店では暮しの中でも使う機会が多い、箸と皿を扱わせて頂くことにした。家の玄関をあけると国武さんの工房から「コン コン コン」と鑿を振るう音が聞こえる。写真のお皿は昔僕が購入していたもの。今回は高さや大きさなど調整したものができあがるのだ!楽しみ。
今日は久留米と小郡へ。
そこまで重くなく、使いやすいお皿。そして箸。質感も気持ちが良い。
机の上にはいろんな道具が。どの工房もそれぞれの道具があっておもしろい。
Facebookを日々更新しています。
Twitterでシラとハルのつぶやきを。@unaginedokoさんをフォロー
2012 / 6 / 12
白水
その他のお知らせ

MONPEとなにする? 【農・勤・配】

デザイナーが在庫を抱える。自分ごとで関わる産地とその先 / HANA MITSUI fukuoka textile展

テキスタイルはそもそも錯視である? / HANA MITSUI Fukuoka Textile展

MONPEとなにする? 【球・羽・ヨガ】

【第12回もんぺ博覧会】 東京・池袋千川にて! 6/28〜

【数量限定】 Farmers’ MONPE いろは(全8柄)

【今日のMONPE】 型染デザインを手捺染で表現「よつめデザイン」
