もんぺの着方1 – 農作業で
もんぺ博覧会まであと一週間と少し。それまで、もんぺ情報をコツコツお知らせしようと思う。
もんぺは昔から農作業着として親しまれてきた。今でも農作業として使用している方が大半だと思う。一番は機能的にも最高だということ。久留米絣の生地は綿素材で、汗もよく吸うし肌触りもいい。洗濯しても乾きやすい。さらに丈夫だ。写真のもんぺは今回販売分ではないが、昔っからの七宝柄のもんぺだ。なかなかいい。
前、仕事で東京の人と話していて、もんぺの話題になった。都会では週末農業をしている人が都会でも増えているけど、農作業でも使えて、普段着にも着れる服がなかなかないようだ。そんな方にはおすすめなのだ!
着方の紹介はつづく...
もんぺ博覧会
日時:5月23日(水)〜27日(日)
時間:10:00〜18:00
場所:八女伝統工芸館
入場:無料
展示:久留米絣の素材-木綿のこと / 「ハルのもんぺ作り」から久留米絣のことを。
販売:久留米絣もんぺ(7,800円〜)・ハーフパンツ(7,800円〜)・もんぺ型紙(1050円)・ハギレなど
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2012 / 5 / 14
白水
その他のお知らせ

【もんぺ巡業】 広島・尾道「SiCLE(SING)」 5/16〜

【もんぺ博覧会特別企画】 久留米絣の織元をめぐるバスツアー 7/26(土)

【第12回もんぺ博覧会】 まずは「愛媛大洲」から! 5/23よりスタート!

ゴミは資源のはずである 【対談 / 四国瀬戸内もんぺの旅 in 上勝町】

【オンラインショップ・新柄入荷】2025年 steteco.comのステテコ5柄

【掲載情報】 ナチュリラ別冊「新大人の普段着<春夏編>」に掲載いただきました

【GWの営業案内】 お店営業しています!(4/26〜5/6)
