ガラスの花器
ようやく、看板・のれんなどの製作が終わった。ハル大活躍。
あとは最終仕入れと、店内の掃除と、ディスプレイと、パネル製作と、値札張りと、駐車場の草とりと...嗚呼、結構いろいろあるな。お店のオープンまで本当にあと少しだ。今回のお店オープンまでの準備は壁を意匠職人町谷一成氏に塗っていただいた以外は、全部僕と妻とハルで準備している。看板、ショップカード、仕入れ、内装、什器製作、HP製作。なかなか楽しいのだ。
昔からいろんなことに興味があり、いろいろやっては失敗し、またやってみてを繰り返している。花を生けることにも興味はあるのだが、今はなかなか気が回らない。妻と妻の母が、家にある花器をうまく使って色んな野の花をピュッとさしてくれている。写真は太田潤さんの手吹きガラスの花器に紫陽花の花を。窓側におくと、ガラスから透き通る影も美しい。
さて、あと少しがんばろう。
置く場所によっても表情を変えるガラスの花器。
おもしろい紫陽花の花。なんていう名前だったっけ?
Facebookを日々更新しています。
Twitterでシラとハルのつぶやきを。@unaginedokoさんをフォロー
2012 / 6 / 26
シラミズ
その他のお知らせ

【もんぺ巡業】 フィンランド「COMPANY」 9/12-13

【数量限定】 Farmers’ MONPE いろは(全8柄)

シリコーン、実は「石」からできている / SING

ぼくたち不良品?「2級品問題」は誰のため? / 224

工場から廃棄ゼロを。余剰素材を製品に / SING

10%が不良。窯業界の課題に向き合う / 224

【バイヤーインタビュー 後編】 ものづくりと資源 / SING & 224porcelain
