













品番 | 12050018 |
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つくりて | トウキョウレザーファクトリー |
地域 | 東京・墨田区 |
サイズ | 幅(W)11.5×高さ(H)11.5×奥行き(D)1.0[cm] 約40g |
原材料 | 豚革 |
- ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
- 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
- ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
豚革本来の風合い・個性をそのままに生かしたサークルポーチ
トウキョウレザーファクトリーがある東京都墨田区はものづくりが盛んな街で、関東近郊に養豚場が多かったことから、墨田区のなめし工場に豚の皮が集まりました。明治末期から豚革の生産が始まり、その品質の高さが国内外で高く評価され、東京を代表する皮革素材となっています。
その地で約70年にわたる革作りから生まれた革製品は、天然の豚革本来の風合いをいかしたものとなっています。豚の皮は3つの毛穴が裏まで貫通していることから、吸水性・水の放出・乾燥性に優れています。使いながら革の経年変化も楽しめます。
サークルポーチは植物タンニンでなめし加工され、革本来の風合いを楽しめます。長めのストラップは手首にかけて持ち運んだり、フックにかけることができます。小物の収納やコインケースとしてもお使いいただけます。
植物タンニンなめしシリーズ

植物タンニンなめしシリーズは、豚革が本来持つ風合いや個性をそのままに生かしたシリーズです。
豚革はほかの動物のものと比べ傷やシワ、部位ごとの質感の差などが多い革であるため、傷を隠す加工や革の裏面を使うスエードとして製品をつくるのが一般的です。一方、トウキョウレザーファクトリーはそういった生きている間についた傷やシワなども「天然の模様」や「生きた証」として捉え、素材のもつ個性をそのままに製品づくりをしています。
革のなめし方法には、クロームなめしと植物タンニンなめしの2種類に大きく分けられ、植物タンニンなめしは経年変化しやすいのが特徴です。使っていくうちに革は艶や色に深みが増し、柔らかく人の手に馴染んでいきます。
お取り扱いについて
◯製品の特性上、革の表面にキズやしわ、部位による質感の差が表面についている場合があります。
◯天然皮革の特性上、染めムラや色落ちが他の素材と比べ多く、汗や雨などで色移りやシミが生じる場合があります。
◯植物タンニンなめしの革には、経年変化がしやすい特徴があります。
◯洗濯(べンジン等の使用も含む)または水洗いすると革の色が落ち、硬化する場合があります。汚れを落とす際は、革専用のブラシやクリーナーをお使いください。
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