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【考えたこと】東京もんぺ博終了。あれこれ考えたこと。

7月 2nd, 2016

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6月30日を持ちまして、東京もんぺ博覧会終了しました。本当に多くの方にお越し頂いてありがたいです。渋谷ロフトのバイヤーであるFさん、Mさん、もう本当にお世話になりました。渋谷ロフトは、大型の商業施設ですが、1Fは実は商店的です。Fバイヤーが自分の目であれこれ見て、企画を入れ込みながら、あれこれと面白い取り組みをしています。

東京にいると、物の作られ方について
なかなか想像力が働かない。
その想像力をかき立てるような仕掛けを
僕らはしていかないといけないのかもしれない。

東京に来て思うのですが、やっぱりお店や人や展示会などの量が多すぎるので、渋谷だと若者が、代官山だとこの系統の人々が、とある程度マッピングというか棲み分けがされています。それはとても面白いところでもあり、自分の目で見て判断するというきっかけや、フラッと歩いてみて、何かを発見するという経験みたいなものが減るんじゃないかなとも思います。

久留米絣のもんぺに関しては、やはり1万円前後の価格帯なので、一般的に「安い!」とは言いがたいです。そして、この渋谷のど真ん中、ロフトに来る方々にとっては、少し高いと感じるかもしれません。しかし、動画を流したり、物単体ではなくて、物の周りをしってもらったり、作り手が物をつくる現場を見てもらったら、この価格は決して高いとは僕は思いません。久留米絣お着心地の良さを体感して欲しい。というのが、このもんぺ博覧会に置いては、一番重きを置いているところだと僕の中では感じているのですが、もっと長期的にみたら、久留米絣だけでなく、物をつくるというのは、これだけ多くの人が関わりながら、できてるんだよということを知って欲しいなと思います。

知って欲しいというよりも、自分もあんまり元々興味なかったのだけど、関ると「あー、こうやってできてるんだ。」とびっくりだったので、それを単純に、みんな感じた方がなんとなく生きる過程でいいんじゃないか?というある意味選択肢の勝手な提供のようなものだと思っています。そういう感覚的な観点、機能的な観点、歴史的な観点。いくつかの視点から久留米絣、または筑後地域、九州のものづくりを観察し、民間でどうにか伝えていければと思います。長くなりましたが、渋谷ロフトのもんぺ博、本当にみなさんありがとうございました。

福岡もんぺ博覧会がまだまだ続くので、福岡・九州の方、お楽しみに!白水

◎第6回もんぺ博覧会
http://bit.ly/26JUfcd
福岡展 | 松楠居| 7月16日(土)〜7月24日(日)

◎小もんぺ博覧会(うなぎの寝床のもんぺのみになります)
岡山展 | FRANK 暮らしの道具| 6月18日(土)〜7月3日(日)
長野展 | パンと日用品の店| 7月14日(木)〜17日(日),7月21日(木)〜23(土)

【オリジナル MONPE】
http://monpe.info

【久留米絣もんぺ 通販】
http://bit.ly/1bLYM5p


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