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コンセプト

九州ちくごのものづくりと うなぎの寝床
KYUSHU-CHIKUGO’s craft product / UNAGINO-NEDOKO


アンテナショップとして  |  Concept


地方で魅力的な「地方の物」が買え、伝える場所をつくりたい
地方には、衣食住問わず魅力的な産物や文化が多く存在します。意外にもその魅力には目を向けられることなく都会にものが流れ、地方の人は自分達の土地にある魅力に気づいていないということがよくあります。情報基盤が整った現代、地方に地方の魅力を発信しながら買えるお店があればいいなと前から感じていました。うなぎの寝床は筑後地方を中心に近隣の場と人の魅力を発信するアンテナショップです。ものづくりの人々と近い関係で、共に成長させていけるコンセプトモデルとしてお店を運営していきたいと思います。

Our aim is to deliver local craft products and its information from KYUSHU-CHIKUGO.

Japan is a country full of diversity: Each region has their own culture and attractive craft products which emerged from basic needs of food, clothing and living. It is often the case, however, that local people are not aware of the charm and their products are only found in big cities. In today’s world where the IT infrastructure is well-equipped around the globe, we believe that there should be place where these attractive products are accessible both locally and internationally through the internet. This is why we started our shop “Unagino-Nedoko” in 2011, to become the “local hub” of Kyushu-Chikugo area, discovering and delivering information of the beauty of the place, people and products. We wish to stay close not only with our customers but to build strong bonds with the craftsmen and manufacturers in the area, and to become a conceptual model where each businesses can grow together.

僕らの役割
1.展示・販売 「アンテナショップ」 – 地元の魅力的なものを買えるお店をつくる
筑後地方・九州のものづくり(衣食住問わず)を中心とした、地元だから出来る「作り手」と「使い手」を繋ぐアンテナショップとして機能させます。

2.情報発信(作り手からの目線)「素材・製造工程」 – 自然素材を生かし、長く使うために
つくり手では伝えきれない、素材の特徴や製造工程、使い方、作り手の思いも伝えます。土・竹・木・ガラス・布、それぞれの特性を知ることで、ものとの上手な付き合い方を伝えていきます。

3.情報発信(使い手からの目線)「使用感と経年変化」 – 使えば使うほど増す良さを
手仕事のものは使われてはじめて、良さがわかるものだと思います。自分たちも使ってみて、その使用感と経年変化の楽しさを伝えていきます。

Our Mission

1. Exhibition and sale – Creating a place where local products are accessible to all
– We aim for our shop to become the “local hub” for Kyushu-Chikugo area, where the “Consumer” and the “Maker” can be connected through attractive local products.

2. Delivering information of the materials and the manufacturing process – Straight from the “Makers”
– We tell the material characteristics, manufacturing process, how to use, and think of the creator. If everyone knows the materials characteristics of sat, bamboo, wood, glass, textile and so on, we will be able to use the household goods and crafts long time.

3.Infomation transmission (perspective from consumer) “Feeling of use and The change over the years” – More often you use this, more and more charm it has.
– It is not until you use the handwork products that understand  the goodness handwork. We use the handwork products, tell the felling of use and the change over the years.

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取り扱いの地域に対する考え
Think of area deal with products


取り扱い

福岡県南部、筑後地方を中心に商品の取り扱いを考えています。現在紹介している作り手、あるいはメーカーは60社ほど。筑後地域というのはあくまでも行政区であって、そこにこだわっている訳ではありません。僕らは「車で一日で行ける範囲」という範囲で、生活用品を仕入れるようにしています。何故かというと修理を行うためです。

昔、日本では城下町が多く存在しました。お城の周りに鍛冶屋、桶屋、畳屋、御用窯、下駄屋、生活に必要なものは揃ったと考えられます。その時代の庶民の交通のインフラは「徒歩」です。徒歩圏内で修理や生活が完結しました。今の時代に置き換えてみると交通のインフラは「車」です。だから現代での生活圏は車で一日でいけるくらいだろう。と仮説をたて、その範囲で生活用品の中心を取り扱うことを決めました。現在の取り扱いで修理が必要なものは、ほぼ車で30分以内の場所にあります。熊本や長崎、大分など近隣の県のものも取り扱いはありますが、焼物、玩具などが中心であまり修理が必要ないものです。九州というくくりで、こういう作る文化がある。という意味合いで紹介させてもらっています。
ちくごのものづくり
福岡県南部、筑後地方のつくりては40〜50社ほど。
福岡九州のものづくり
筑後地方外のつくりては10〜20社ほど。


取り扱い商品  |  Products


【福岡県】MADE IN FUKUOKA
久留米市 KURUME CITY
– ムーンスター(MOON STAR) / 靴メーカー(Shoes maker)
– まるは油脂化学(MARUHA YUSHI KAGAKU) / 石鹸メーカー(Soap maker)
– CTC LANKA / 基礎化粧品(cosmetics maker)

八女市 広川町 YAME CITY and HIROKAWA CITY
– 松延工芸(MATUNOBU FACTORY)/ 桶屋(A japanese bucket factory)
– 源太窯(GENTA POTTERY) / 窯元(Pottery)
– 国武秀一(KUNITAKE SYUICHI)/ 木工作家(Wood artist)
– 関内潔(SEKIUCHI KIYOSHI)/ 注文家具(made-to-order furniture)
– 馬場水車場(BABA SUISYA BA)/ 杉の葉線香製造所(Joss stick made of Japan cedar leaf)
てんごや(TENGOYA)/ 発明家・竹スツール・椅子(Inventor・Bamboo chair and stool)
盛弘鍛冶工場(MORIHIRO KAJI KOBA)/ 鍛冶屋(Blacksmith)
角田製茶(KAKUTA SEICYA)/ お茶屋(Tea dealer)
隈本木工所(KUMAMOTO MOKKOUJYO)/ 独楽屋(Top maker)
– 長岡由記・石田淳(NAGAOKA YUKI・ISHIDA JYUN)/ 竹工芸(Banboo handcraft)
山の神工房(YAMANOKAMI KOBO)/ 梅干し・にんにく(a pickled ume・garlic farmer)
未来アロマ(MIRAI AROMA)/ アロマオイル(aroma oil)

うきは市  UKIHA CITY
うきは百姓組(UKIHA HYAKUSYO GUMI)/  果物農家(Fruit Farmars)
山口和宏(YAMAGUCHI KAZUHIRO)/ 木工(Wood craft)
大村剛(OMURA TSUYOSHI)/ 陶芸作家(Pottery artist)
まごころ工房(MAGOKORO KOBO)/ 棕櫚の箒(Broom of a hemp palm)

大川市  OKAWA CITY
大川お番茶会(OKAWA OBANTYA KAI)/ 野菜農家(Vegetables farmars)
庄分酢(SHOBUN SU)/ 醸造元(Brew factory)
– 古賀哲也(KOGA TETUYA)/ 海苔漁師(NORI fisherman)


筑後市  OKAWA CITY
宮田織物(MIYATA ORIMONO)/ はんてんメーカー(HANTEN maker)
– 赤坂人形(AKASAKA NINGYO)/ 郷土玩具製作所(Folk toy factory)

柳川市  YANAGAWA CITY
夜明茶屋(YOAKE CHAYA)/ 魚屋(fishmonger)みやま市  MIYAMA CITY

筒井時正玩具花火製造所(TSUTSUIHANABI)/ 線香花火製造所(Firework factory)
セロリズッペン研究会(SERORI ZUPPEN LAB)/ セロリ加工(Serori processing)
NOC / テーラー(Tailor)
江の浦海苔本舗(ENOURA NORI HONPO)/ 海苔加工業(NORI processing factory)
内野樟脳(UCHINO SHONO)/ 樟脳製造所(Camphor factory)
– 清水きじ車保存会 / 郷土玩具製造(Folk toy factory)

朝倉市 ASAKURA CITY
太田潤(OTA JYUN)/ 手吹きガラス工房(Glassblowing factory)
鬼丸豊喜窯(ONIMARU TOYOKI KAMA)/ 小石原焼窯元(KOISHIWARA Pottery)

北九州 KITAKYUSYU
– 縞縞(SHIMASHIMA)/ 小倉織(KOKURA woven)
– KITE HOUSE まごじ(MAKOJI)/ 孫次凧製造(Kite factory)
祐工窯 阿部真士(YUKO KAMA ABE SHINJI)/ 白磁窯元(White porcelains)

その他 OTHERS
– 翔工房(SHO KOBO)【小郡/OGORI CITY】 / 織物工房(Txtile factory)
– 木うそ(KIUSO)/ 郷土玩具製造(Folk toy factory)
– 英彦山がらがら(HIKOSAN GARAGARA) / 鈴類窯元(Bell maker

大分県 MADE IN OITA
– 中村さとみ(NAKAMURA SATOMI) / 竹工芸(Banboo handcraft)
– IDハウス(ID HOUSE)/ 不撓楽天達磨製造・郷土玩具(Folk toy factory)
– ヘルメット潜水(株)(HERUMETTO SENSUI) / 湯たんぽ製造(YUTANPO factory)
– 中臣一(NAKATOMI HAJIME)/ 竹工藝(Bamboo products)

熊本県 MADE IN KUMAMOTO
瑞穂窯 福田るい(MIZUHO KAMA FUKUDA RUI)/ 小代焼窯元(SHOTAI Pottery)
– まゆみ窯 真弓亮司(MAYUMI KAMA MAYUMI RYOJI)/ 小代焼窯元(SHOTAI Pottery)
木の葉猿窯元(KONOHASARU)/ 郷土玩具(Folk toy factory)
– 住岡工房 住岡忠嘉(SUMIOKA KOBO)/ 花手箱・きじ馬(Folk toy factory)
栗川商店(KURIKAWA SHOTEN)/ 来民うちわ製造(KUTAMI UCHIWA factory)

佐賀県 MADE IN SAGA
– 尾崎人形保存会(OZAKININGYO HOZONKAI)/ 郷土玩具(Folk toy factory)
– のごみ人形工房(NOGOMI NINGYO KOBO)/ 郷土玩具(Folk toy factory)
府川和泉(FUKAWA IZUMI)/ 唐津焼窯元(KARATSU Pottery)
– 森山製帽所(MORIYAMA SEIBOJYO)/ 麦藁帽子製造所(straw hat factory)

長崎県 MADE IN NAGASAKI
西海陶器(SAIKAI TOKI)/ 波佐見焼窯元(HASAMI Pottery)
– 馬場商店(BABA SHOTEN)/ 波佐見焼窯元(HASAMI Pottery)


久留米絣とテキスタイル研究所(準備中) | Kurume Kasuri Labo



久留米絣に軸足を置きながら、
他の織物や布、技術なども研究する場所。

久留米絣と出会い、販売や製造をやりはじめてから5年がたちます。はじめはオリジナル商品なんてつくるつもりもありませんでしたが、今ではもんぺがすっかりうなぎの寝床の看板商品です。もう、久留米絣という伝統と産業の間にある仕事と切っても切れない関係になってきました。そこで、しっかりと久留米絣に軸足を置きながら、どんなニーズが現代にあるのか?というリサーチや、着心地や使い勝手をお店や織元にお客さんからフィードバックしてもらったりする機能をしっかりともたせるために、こういう場を作りました(倉庫を新たに借りているので準備中)。目的は簡単に以下のようにまとめようと思います。

1.久留米絣の布の研究
今ある布を生地見本としてしっかりストックしていきます。柄の作り方、色合い、糸番手(糸の太さ)や組織の特徴などをしっかり記録していき、復刻できるようなレシピと記録を残していきたいと考えています。

2.他の産地との比較
インド発祥と言われる絣、それは日本国内のみならず、世界中に絣の技法を使った織物があります。それらを収集し、技術的にも衣装的にも学んでいきたいし、公開していきたいと思います。

3.現代のニーズの調査
実際、ベーッシックな衣服を販売しながら、お客さんから様々なニーズを聞ければいいなと思います。着心地から、こういう機能があればいいとか...伝統を守りながら、今にあった形を提案することが産業として残って行くということだと思います。

4.ネットワーク構築
様々な産地の織元や、縫製工場、繊維関係に従事する方々とネットワークを構築して、情報交換や情報集約ができる場をつくっていきたいと考えています。リアルな世界でもそうですし、WEB上でもそういうものを公開していければと考えています。

【通販】久留米絣で作ったうなぎの寝床オリジナルの商品
1.MONPE
2.シャツ、スカート、ワンピース


スタッフ紹介 | Member


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代表取締役  白水高広 
1985年佐賀県生まれ、大分大学工学部建築学科卒業。厚生労働省が行う事業「九州ちくご元気計画」で筑後地域の農商工、行政関わらず、いろんな方と関わり合いながら、商品開発やブランディング、企画などを行う。うなぎの寝床ではデザイン・企画・情報発信を担当する。
Facebook / Twitter / Instagram

CEO  Shiramizu Takahiro
1985 born in SAGA, graduate from OITA University, the department of architecture. Worked in “KYUSHU-CHIKUGO GENKI project” for 3 years. He work Product development,design,consulting and so on , being cooperate with local areas people from various occupations.  For example a farmer, manufacturer, maker, administration, storekeeper. Now, he run the UNAGINO-NEDOKO.

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店長・バイヤー  春口丞悟  /  Haruguchi Shogo
1984年宮崎県生まれ、大分大学工学部建築学科卒業。「九州ちくご元気計画」で3年間働いた後、白水と共にうなぎの寝床を立ち上げる。うなぎの寝床の商品をセレクトし販売する。作り手とのパイプを持つ。
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Buyer  Haruguchi Shogo
1984 born in MIYAZAKI, graduate from OITA University, the department of architecture. He start up the UNAGINO-NEDOKO with SHIRAMIZU. Now He selected store’s product. and He connect whit the local maker and manufacturer.

 

rei
翻訳・リサーチャー 渡邊令 / Watanabe Rei
1989年生まれ、ロンドン大学(LSE)社会人類学部卒業、特殊ポンプメーカー社長秘書を経て、2015年うなぎの寝床入社。
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◎メディア掲載  |  Media Coverage


2012
1.月刊はかた2012年7月号
2.別冊DISCOVER JAPAN 新しいニッポン観光
3.CASA BRUTUS Travel 新しい九州案内。
4.外戸本 2012年12月号
5.ソトコト 2013年1月号 ソーシャルなギフト
6.シティ情報ふくおか UREMON 2012
7.DISCOVER JAPAN 普段使いのメイド・イン・ニッポン
8.繊研新聞 2012年12月17日号
9.エル・ジャポン 2013年3月号

2013
1.七尾 vol33
2.九州のムラ 春号 vol19
3.mono STYLE アウトドア
4.No.169 ソトコト楽しいローカル旅
5.
ながさきプレス7月号
6.外戸本2013 9月号
7.第14号 孫の力
8.チルチンビト コミュニティ建築

2014
1.にしてつニュース
2.Hiragata Taimes
3.いなか暮らしの本-3月号


◎うなぎイベント  |  Event


2012
1.もんぺ博覧会2012
2.ものづくり交換留学
3.関内潔さんの木のお弁当箱を解剖してみる。
4.櫨畑開放日

2013
1.東京出張 HAPON BAZZA
2.出張うなぎ キャナルシティMUJI
3.久留米絣の布展
4.桶屋の仕事展
5.ふだん着の久留米絣展
6.【出張】天神ヴィレッジ開村 福岡parco
7.もんぺ博覧会2013
8.太田潤 手吹きガラス展
9.関内潔さんの椅子できました。展
10.はんてんてん

2014
1.2014年春 現段階での うなぎの寝床が 紹介する 日常使いの焼物展。


◎講演等  |  Lecture


1.商いの寺子屋 商売はこうしてはじめる講座
2.いんしゅう鹿野まちづくり合宿