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【考えた事】最近の動き方。

5月 3rd, 2014

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今年は、新たなことにチャレンジしています。それは商品開発。HPを公開しましたとお知らせした「MONPE」です。僕個人としてはなかなか面白いプロジェクトとしてやりはじめたのですが、布のデザイン、生産・製造管理、縫製工場との兼ね合い、卸・小売り・在庫などの管理など、商品開発って、結構大変なんだなーと実感しています。そんな実感があるんだろうなーと予測しながらはじめた事なので、結構面白いのですが...同時に悩みも出て来ました。それは、久留米絣の工房以外のつくりての現場にあまりお邪魔できないことです。

うなぎの寝床は二人で運営していてハルが店長兼バイヤーをやってるので、ハルの方はしっかりとつくりての方々とやりとりをしながら、製品を良くしていったり、修理の依頼を受けたりということを日常的に繰り返しています。このコツコツと続けることが重要だと思っていて、ハルはもうすばらしい仕事をここ半年やってると思います。そして、人形展や焼物の展示も、大枠は二人で話して、細かいバイイングと工房の方とはハルがやりとりして進めるという手順を踏みました。うなぎの寝床としては、ちゃんとつくりてとコミュニケーションとりながら運営しているのですが、やっぱりつくりての生の現場の様子をWEB、紙媒体を通してしっかりと伝えたい。でも、今僕の方が商品開発に追われて、その部分がなかなか担えないようになってきたというのが現状です。

この半年間、本当に裏方にまわり、地味な作業をコツコツやっています。それは嫌いではないのですが、ちゃんと伝えるということがお店の一つの役割でもあるので、どうにか内部のやり方をもう一度考え直して、伝える部分にもう少し比重を起きたいなと思っています。今僕がやってる開発の部分を誰かに任せるのか、来年からは商品開発2年目なので、少し勝手が分かって効率化が進むのか。まだ具体的な解決策は見いだせていませんが。7月でお店も2年目を終え、3年目に入ります。まだまだ実験しながら、試行錯誤しながらの連続です。少しずつ充実させて行こうと思います。写真は、桶屋さん松延工芸。僕らの取り組みと一緒に取材を受けました。それをきっかけに久しぶりに工房へ伺えました。女将さんと旦那さんのいい塩梅のコンビの工房です。

さて、2014年のもんぺ博覧会も近づいてきました。こそっとHPにはアップしているのですが、ゴールデンウイーク明けに、しっかり皆さんにお知らせしようと思います。

白水


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