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【考えたこと】海外に伝えるための土壌。

2月 8th, 2016

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言語だけではだめだ。調査研究の必要性。
まだ、日本語でもしっかり伝えきれてない。

先日、ギフトショーの設営を終え、うなぎの渡邊さん、宮田織物の池田さん原さんと共に、オランダ大使館に行ってきました。とあるプロジェクトを少しずつ進めていて、とりあえずの意見交換です。渡邊さんが海外にいた経験からコミュニケーションはばっちり、久留米絣やこの地方の織物のことを丁寧に伝えてくれました。

ただ、同時にまだ整ってない部分も当たり前だけど多く見えてきました。まだまだ日本語ですらしっかりと調査研究が追いついてなかったりするので、そこをしっかりと行なわなければならないなと感じました。今は動画で久留米絣と宮田織物の工程を押さえて編集したりとしていますが、それ以前の久留米絣がどういうルートで入って来て、そもそも絣(ikat)というのはどういう起源で、どういうルーツで入って来たのか。沖縄に行って、中国から入って来たという実感はかなり感じたのですが、海外に伝えたりという部分は、チャンスがあったら随時していかねばならないのですが、まずはその辺をしっかり学ぶことが大事だとはかなり感じました。

まずは文化交流。
そして、そこから商いとして。

海外とやりとりするということは、文化交流だと思っています。僕の中ではビジネスベースというよりは、文化交流的な側面が中心だと捉えています。文化交流していった先に、しっかりとした商いの交流も発生するかもしれませんが、まずは文化を知るということが重要なのだと思います。そして、もしそういうことを行なう場合、自分達の文化をしっかりと知ることがまずは必要。そして、相手がどういうマインドを持っているかということをしっかり知ることも必要。でも、それには多くの時間を要します。

調査研究チーム、経済アウトプットチーム。
そして、将来的にはそれをさせえるクリエイティブチーム。

今、うなぎの寝床のお店だけではなく、全体像を示すWEBを作らねばならないなーと考えているのですが、うなぎの寝床は今大きく経済アウトプットチームと、調査研究チームに分かれて動いています。そして、将来的にはそれらを支えるクリエイティブチームをしっかり作りたいなと。そこまできっちり行なってから、海外と交流できるのではないかと思っています。まだまだ未熟な集まりですが、一人一人がしっかりと動いて、蓄積させていきたいと思います。

僕は外国語ができないので、こういう調査をしながらなんとか身につけたいなーとは思っています。がんばります(なんだか、いつも最後はがんばります。という自己暗示のようになってしまいます。笑)。

白水

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なかなか大使館とかいくことないよなー。

6
立派。気持がよい場所にありました。


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