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【本を読む】東京窓景 / 中野正貴

3月 6th, 2014

東京窓景

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窓から見える東京の公私。人間のにおい。

窓が好きだ。窓に関する本をいくつか持っている。この本の面白いところは、窓の内側の生活や仕事がにじみ出ているところ。その人間臭さがフゥーンと香るところが好きだ。直接は人にあいたくないけど、そっと人の生活や行動を垣間見るという、少しネクラな楽しみ...

さて、なんでこの本を引っ張り出してきたかというと、桜の風景を探していただからです。もちろん桜展に合わせて。いろんな切り口で桜を見てみると、これまた面白いのです。写真集や文献などを今たくさんひっぱってきています。その中で「そういえば...この本に桜写ってなかったっけなぁ。」と探していると、見事にありました。会期中は資料として展示しますので、お楽しみに。

中野正貴(なかの まさたか)
1955年      8月2日福岡県生まれ。56年より東京在住。
1979年     武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。写真家・秋元茂氏に師事
1980年     フリーランス・フォトグラファー-として独立。以来、数々の雑誌表紙撮影や広告撮影で活躍。

受 賞
2001年     写真集『TOKYO NOBODY』により日本写真協会賞新人賞受賞
2005年     写真集『東京窓景』により第30回木村伊兵衛写真賞を受賞
2008年     写真集『MY LOST AMERICA』によりさがみはら写真賞2008 プロの部最高賞を受賞

個 展

2000年     「TOKYO NOBODY」リトルモア・ギャラリー(東京)
2001年     日本写真月間 日本写真協会賞受賞展 富士フォトサロン(東京)
2002年     「SHADOWS」リトルモア・ギャラリー(東京)
「風景論」(平野正樹/鈴木理策/中野正貴)東京都写真美術館(東京)
2005年     コニカミノルタプラザ 第30回木村伊兵衛賞受賞作品展 中野(東京)
「時代を切り開くまなざし― 木村伊兵衛賞の30年」展川崎市民ミュージアム(川崎)
2006年     「TOKYO SITE MANIA」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京)
2007年     「MY LOST AMERICA」リトルモア・ギャラリー,アートアンリミテッド(東京)
2008年     「中野正貴 東京」展 エプサイトギャラリー(東京)
「東京圧縮」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京)

写真集
TOKYO NOBODY』(リトルモア)
CUBA Dia y Noche』(求龍堂)
SHADOWS』(リトルモア)
『東京窓景』(河出書房新社)
MY LOST AMERICA』(リトルモア)
TOKYO FLOAT』(河出書房新社)

窓っていうのは、本当にいろんな見方ができます。その時代の風景を切りとる額縁ですね。「写真と窓」「文学と窓」「映画と窓」。窓を考える会社の広告です。

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